異文化交流

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メルカリとサステナビリティ

CMをよく見かける「メルカリ」も、私の周囲で使っている人はまだあまり多くない。会社員だと、数時間以内に返信をして、コンビニから出品して…という時間も厳しいだろうか。 私は最近、大判スカーフとモッズコートのお買い物をした。スカーフは以前からほしかったが万単位の額が出しづらかったもの(1,500円で購入)、そしてモッズコートは昨シーズンに早々売り切れた人気アイテムで、着脱式ライナーにより長 […]

サンドイッチで加速? 食のパーソナライズ

飛行機では一度のフライトで数百回繰り返されるフレーズ、”Coffee or tea?” コーヒーも紅茶も、ミルクや砂糖を入れる・入れないで少なくとも4通りの提供の仕方がある。安価なものだが個々の嗜好に対応している例だ。 食で個別アレンジされたもの、と言ってすぐに思い出すのが、サンドイッチの「SUBWAY」。サンドイッチが少し高級かつオシャレだった昭和の時代は、デパートの最上 […]

アメフト国歌斉唱に不起立 賛成?反対?

スポーツ観戦はあまりしないのだが、ちょうど一か月前、ツイッターでアメリカの友人が「kneeling during national anthem NFL」について上げていた。ウィキペディアにも記述があるくらいの米国での社会現象で、2016年、コリン・キャパニックというアメフト選手が人種差別に反対して国歌斉唱時に起立せず、立膝をついたのをきっかけに、2017年反トランプ運動とともにこのポーズがじわじ […]

国を越えた芸術家、藤田嗣治

東京都美術館の「藤田嗣治展」に行ってきました。 嗣治(つぐはる)って読めず、上野駅のチケットセンターで「藤田展… ふじたナントカじ展、1枚」と伝えたら、「藤田つぐはる展、1枚ですね」と教えてくれたお姉さんありがとう。藤田氏ご自身も、フランスでは「つぐはる」が難しいため、「つぐじ」というニックネームをお使いだったそうで… 救われた。 画家や作品についてすでに多くの研究がされて […]

60年代のやくざ映画がラグビーに影響?

日本でのラグビーW杯を1年後に控え、海外選手のタトゥー(刺青)が話題になりました。統括団体のワールドラグビーが、公共のプールやジムではタトゥーを隠すように、と呼びかけたことが発端です。 NHKは、イギリスBBCが「1960年代に派手な入れ墨をした “YAKUZA” (やくざ)が登場する任侠(にんきょう)映画が多く制作されたため」日本でタトゥーが暴力団を連想させるようになった、と解説したことを報道。 […]

小銭の行く末

Photo by Skitterphoto on Pexels.com 子どもの頃は、目に見えて貯まることが楽しかった硬貨。日本でもすでに、電子マネーの普及で小銭を持ち歩く人が減ってきている。小銭が大量に集まると思われる、例えば神社の一部でも電子マネーが導入済だ。 ここ数年間に訪問したアメリカ、カナダ、ニュージーランド辺りでは、もともと現金代わりのデビットカードが使われていたため、換金をしなくとも […]

病院はホスピタルでいいの?

来日した外国人が体調を崩し、病院に連れていくことがこれまで何度もあった。特に冬のインフルエンザは、お気の毒だが団体行動が難しいため、外出を禁止してホテルステイしないといけない。 「病院」を英語にすると、私たち「ホスピタル」って習っていないだろうか? 一度、高熱を出したドイツ人の若者に、「ホスピタルに行こう」と伝えたところ、とても素直で協力的だった人なのに「ノーーーッ!!!」と抵抗された。 涙目にな […]

徹子さん、タモリさん、そして阿川さん

海外の要人をお迎えするなど、これまで比較的多くの現場を経験してきたが、その中でよく出てくるのが「席次」だ。これを、もっと一般の方に役立つようにお伝えしたい。 今回お話ししたいのは、「右上位」。自分より右にいる人のほうが上の位、という意味で、プロトコルという国際的な儀礼のルールでそのように決めている。ホストとゲストがいた場合、ホストを立てるのなら自分より右側にご案内する。逆に、ホストの自分のほうが明 […]