『毎日が障害物競走』に見る2つの共存する視点

Eテレが23:55から5分間だけやっているポケット番組『2355』が面白い、と話題です。 ちょうど私が見た回『毎日が障害物競走』が、異文化アルアルでした。小沢健二さんの妻で米国人ジャーナリストの、エリザベス・コールさんが、米国と異なるニッポンを切り出します。ナレーションを市川実日子さんが担当しているのも素敵です。 5分の中で紹介されていたのは、アメリカでインド綿スカートを履いていればヒッピー的思想 […]

メディアからジェンダーバランスを期待

ジーナ・デイビスさんのメディアにおけるジェンダー平等を推進する活動を紹介したところ(こちら)で、「メディアは男女をどう描写しているか」をぼんやり考えながら、TBSの「ジョブチューン」特番を見ていました。 記録的台風の一日です。 セブン・イレブンさんの厳選されたスイーツを、プロが審査するという内容でした。セブンのスイーツはクオリティが高いですし、内容はとても面白かったです。 しかし、その専門家が審査 […]

定点観測 ブログの成長日記(2019年9月)

9月は、実に面白い1か月でした。8月に「次は月間5,000PVくらいに育て上げたい」と話したばかりでした (こちら) 。 その日は突然やってきたのです。 自分のスマホで、グーグルおすすめ記事にBlueThreeが上がっていたので、「いやだわぁ、“自分ずき”みたいで」と思ったのです。 そこで気づきました、グーグル砲(Google Discover)です。 Google Discoverは、なんでも今 […]

名作『テルマ&ルイーズ』のジーナ・デイビス、ジェンダーの課題に切り込む!

アメリカではアカデミー賞の時に人種のバランスが話題になります。スパイク・リー監督は選定する側も選定される側も白人中心主義であることを指摘していますし、2017年に『ラ・ラ・ランド』ではなく『ムーンライト』が最優秀作品賞を受賞した時にも課題が浮き彫りになりました。 一方でジェンダーはどうでしょうか。圧倒的に男性監督や男性の主役が多い映画産業では、まだまだ “女性監督” と形容されてしまったり、ヒロイ […]

パリコレ学2 #18 (2) コシノジュンコ先生による審査結果発表!

パリコレさながらのショー形式で終えた最終審査、結果はコシノジュンコ先生から直接告げられます。 山岡美穂さん(21歳/173cm) 9位は、山岡さんです。ターンが難しかった。野暮ったい、洗練されていない。ファッションは洗練されるためにあるので、基本的なものが足りないと思う、とコメントがありました。回って衣装の三角の部分が跳ね上がる面白さがあるので、ターンが重要。 見ていてぎこちないというのが伝わって […]

パリコレ学2 #18 (1) コシノジュンコ氏のショー形式で最終審査!

パリコレ学2の集大成。最後を飾るのは、第1弾でも講師を務めたコシノジュンコ先生です。 西洋のモダンと日本の伝統美を融合し、斬新で前衛的なデザインで知られる先生はパリコレ出展歴22年、パリコレを知り尽くした神とのことです。今回はハイアットプレイス東京ベイの大理石ホールにて、パリコレに近いショー形式で審査が行われます。学院生は、ほぼ正方形のスペースの3辺をコの字に歩きます。「自分だけでなく観客へ、たっ […]

京都モーニングの実力、いかに? (1) 進々堂

夏の京都にお邪魔しました。最近、旅行や出張でもホテルの朝食をつけることは減ったので、その代わり地元のモーニングにトライです。少し前に岐阜へ出かけたときは、さすが名古屋の文化圏からか、あらゆる喫茶店でモーニングが充実。観光地である京都はどうでしょうか? 進々堂レポートです。 名前がいいですよね。ベーカリーでなく、万年筆を売っていそうな屋号。三条河原町の交差点にあります。逆側に、三条商店街が伸びていま […]

パリコレ学2 #17 桂由美さんのドレスを適応力で着こなした2名が合格!

本日も世界的ドレスデザイナーの桂由美さんの回。日本にウェディングドレスとの文化を根付かせ、今も現役でYumi Katsuraブランドを率いておられます。 審査はショー形式で行われたものの、出来が悪く一旦中断。その後、所作の添削を行いながら2回目を行いました。学院生は、いかにデザイナーの言葉を理解でき、その場で修正できたのかを試されます。つまりはモデルとしての適応力を審査されたわけです。 総じて「あ […]

パリコレ学2 #16 桂由美さんのドレス難易度高くも、久貝さん好感触

今日のアンミカ先生は、鱗のようなフリルが入り、よく見るとグレーとピンクとイエローが入った、暖色系のロングドレスです。特別講師として紹介されるのは、世界のウェディングドレスに革命を起こした、桂由美さん。パリコレ出展16年、21都市で500回以上ショーを実施。1993年にはローマ法王へ祭服を献上したそうです。ご年齢が高いと思いますが、今でも強いパッションをお持ちのように感じます。 桂由美さんと言えば、 […]

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をアラフィフが見た感想

クエンティン・タランティーノ監督は1963年生まれ、私より10歳上です。今回の映画の設定は1969年と言うことで、「1969年がこうだったら…」というおとぎ話なのですが、いつものように監督の好きなモノがたっぷり詰まった作品です。 もともと、「ワンス・アポン・ア・タイム…」と言えば、『アメリカ』の方だったんですよ。3時間49分もある1984年の作品で、ロバート・デ・ニーロ主演 […]

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