映画

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馬の撮影があっぱれ、『ドリーム・ホース』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 『ドリーム・ホース』(2020)が賑わっていたようだったので、前情報ゼロで観に行きました。満席が続いている映画館もあるよう。ウェールズの片田舎で、中年主婦が一口馬主を募って、組合を作って馬主になるお話です。 馬はドリーム、組合はドリーム・アライアンスと命名されます。そう、この競走馬はみんなの期待の星であり、夢の象徴。馬を愛しむ気持ちと競馬を楽しむ […]

働くお母さんが素敵、『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 2023年1月13日、『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』(2022)が公開されました。初日に行ってきましたが、男性もまあまあ観にいらしていました。 本作は、職場でのセクハラ(sexual harassment at the workplace)を取材した2人の女性記者のお話です。2017年の実話をベースにしています。 記事原文はこち […]

視界制限の圧迫を感じる、『あのこと』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 2022年末に見た映画。今回は「イベント割 ムビチケ作品共通券」を使って鑑賞してきました。2023年1月末まで、曜日や時間帯に関係なく1,200円で鑑賞できます(参加している映画館を事前にチェックのこと)。 フランス映画、『あのこと』。フランスの大学生が妊娠し、学業を諦めなければいけないかもしれないという1970年代の話です。2021年ヴェネチア […]

アメリカ社会をシニカルに描写『ホワイト・ノイズ』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 12月にも複数の映画を劇場で観ることができましたが、2022年最後は、『ホワイト・ノイズ』(2022)をお届けします。前情報ゼロで行きました。ノア・バームバック監督です。 Netflixでは2022年12月30日から配信されるため、こちらでチェックしようと思う方も多いでしょう。私はNetflix契約していないので、劇場へ観に行きましたが、同じよう […]

20年先の多様性を行く『ラブ・アクチュアリー』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 年の瀬、新作も目白押しですが、なかなか時間が合わず映画館に足を運べていません。そこで今日は旧作のクリスマス映画、『ラブ・アクチュアリー』(2003)について書きたいと思います。監督はリチャード・カーティス。 ヒュー・グラント含め総勢20人以上のスターが連なります。それだけでイギリスの役者の層の厚さを感じられて嬉しいし、20年後の今見てもほっこりし […]

二国の差別的現実を超える女性、『ミセス・ハリス、パリへ行く』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 私は映画祭の賞や評論家の星の数も参考にしますが、観客の星の数も参考にします。なかなか評価の高かった『ミセス・ハリス、パリへ行く』(2022)を観に行きました。 ファッションの話は大好きだし、クリスチャン・ディオールの話とのことで、興味津々。ポスターのビジュアルは、『メリーポピンズ』みたいですかね。 では早速、ひと言に行ってみます! 『ミセス・ハリ […]

エンタメの原点に立ち返る、『RRR』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! この映画なんで流行っているんだろう、という単純な疑問をきっかけに、足を運んだ3時間大作、『RRR』。例えばマーベルのような会社が制作しているとか、日本のファイナルファンタジーのようなゲームと関係しているとか、いろいろ仮説はありましたが、インド映画がメジャーな映画館で長く上映されるのは、比較的珍しいものです。 これを書く前に、記事「インド映画『RR […]

ラブコメ吹き込んだ新しさ『すずめの戸締まり』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 新海誠監督の『すずめの戸締まり』(2022)が公開されましたね。もう破竹の勢いと言うか、TOHOシネマズの箱どれだけ占有しているか!というくらい、人が入っていました。家族連れから、友だち同士から、一人から、いろいろ。 『すずめの戸締まり』へのひと言 いろいろな思いが埋めきますが、選ぶならこれです。 少女漫画を組み合わせたら、明るくなった。 女性を […]

ペネロペの魅力全開!『パラレル・マザーズ』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 行ってよかった、見てよかった。私の2022年イチよかった。スペインを代表するペドロ・アルモドバル監督の新作、『パラレル・マザーズ』(2021)です。 『パラレル・マザーズ』へのひと言 ペネロペのすごさに、同性として応援と共感。 ペネロペとアルモドバル監督の接点は、『オール・アバウト・マイ・マザー』(1998)からです。ペネロペは日本では『ハモンハ […]

結局のところ人間描写が面白い、『ノー・ベアーズ』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! ジャファール・パナヒ監督の新作、『ノー・ベアーズ』(No Bears, 2022)を観てきました。東京フィルメックスのオープニング作品であり、最終日の最終回にも上映しているので、非公式にはクロージング作品でもある。タイムテーブルからもすごいリスペクトを感じます。 では早速、『ノー・ベアーズ』へのひと言です。 『ノー・ベアーズ』へのひと言 やっぱり […]

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