映画

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音を制す者、映画を制す『ようこそ映画音響の世界へ』

ジャック・ニコルソンの『シャイニング』という映画が大好きですが、ジャックの斧の音よりも、ウェンディの「ヒィィーーーッ!」という叫び声が怖いです。 こんにちは、Junkoです! 上映終了までに行けるかな?と時間をやりくりして、何とか観ることができました、『ようこそ映画音響の世界へ』(2019、原題 Making Waves)。映画館は一席ずつ空けなくてよくなったばかりです。 映画音響に興味がある老若 […]

眺めていたい『テネット』男子たち

秋分の日を目前に、「虎屋のおはぎは予約が安心!」がフィーバーしています。 こんにちは、Junkoです! 『テネット』公開しましたね! ちょうど静岡で、1,800円で重低音体感上映というのがあり、IMAX追加料金は払わなくてよかったのです。感謝! クリストファー・ノーラン監督の作品はお金がかかっていて、そこがもう桁違いに爽快。1985年に黒澤明監督の『乱』という映画の戦闘シーンが話題となりましたが、 […]

カンフーの静かなる美しさ… 『イップ・マン完結』

ウイルス対策で一席空けて座る映画館、前方も見やすく実は快適だったりしますね。稼働率最大50%なのは申し訳ないのですが。 こんにちは、Junkoです。 私としたことが、7月はボー―ッとしていて、「ブルース・リー 4Kリマスター復活祭2020」の情報をまったくキャッチできていませんでした。 師ブルース・リーの生誕80年、没後47年ですから、彼は33歳でなくなったんですよね。本当に若くして旅立ちました。 […]

映画評論の先人に倣って、決めゼリフ考え中!

小麦粉を使わないカレーを仕込んだら、まじシャバシャバ。でも美味しくできちゃいました。 こんにちは、Junkoです。 今日は、このブログがネクストステージに行くためのお話。 タピオカブームの火付け役「りょうくんグルメ」は、「まじでこの世の全ての〇〇好きに教えてあげたいんだが」で始まります。中盤から結びにかけても、「これが……超絶上手いからぜひ…〇〇関係者に伝われ」 […]

10年経っても褪せない怪作『インセプション』(2010)

10年の時を経て、IMAXで観ました『インセプション』(2010)。クリストファー・ノーラン監督です。1970年生まれなので同世代感あり、無条件にシンパシーを送ってしまいます。 ノーラン監督の原点は『メメント』(2000)にあると思うのですが、どうしてもバットマンなどのスーパーヒーロー映画は自分の中で優先順位が下がってしまうため、これまできちんと観たことがなかったです。 『インセプション』、控えめ […]

他責と自責が隣り合わせ、日々の人種間緊張を綴った『クラッシュ』(2004)

2006年のアカデミー賞作品賞・脚本賞・編集賞を受賞していた『クラッシュ』、私自身は公開当時まったくスルーしていて、その翌年に見て衝撃を受けた作品です。この作品はもっと知られていいと思うのと、2020年の文脈で見てもすごく考えさせられるので、おススメの気持ちを込めてここに綴っています。 監督とキャスト ポール・ハギス監督はカナダ人、テレビ番組の制作の後に初めて映画『ミリオンダラー・ベイビー』(20 […]

情事を墓場まで持っていく『マディソン郡の橋』への3つの共感

巷は、不倫騒動の話題であふれています。世の中には不倫をする人と不倫をしない人に分かれる、「踏みとどまる力」はどこにあるのだろう、ちょっとそんなことを思っていました。 不倫や情事は小説や映画、テレビドラマでもよく扱われるテーマで、観客は自身の願望を投影することだってありますよね。不倫に男性、女性は関係ないのですが、既婚者同士の不倫や、女性を主人公とした不倫も、昔より一般的に物語化されているかと思いま […]

BTTFに出ていたかもしれない大物俳優たち

テレビの威力は相変わらずスゴイわけで、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(BTTF)が一気に話題になっています。35周年のようですが、オリンピックも延期され、それならばという感じのお祝いでしょうか。 1985年、ティーン(13歳~)を目前にした小学生の私が、アメリカ映画への敗北感を覚えた映画と言っても、過言ではありません。「チキン」(弱虫)という英語を覚えた映画でもありました。 主人公マーティ […]

トム様、私ならこの5作を選ぶ

なぜか、ロッテン・トマト(Rotten Tomatoes)のトム・クルーズ映画10選が、続けて日本メディアに取り上げられました。 批評家が選ぶ、トム・クルーズ出演映画10選!各年代の“フレッシュ”な名作がズラリ(Movie Walker、2020年5月6日)トム・クルーズ出演作品のTOP 10をランキングでご紹介!米辛口人気サイトでの評価は?(FRONTROW、2020年6月6日) 『トップガン』 […]

アメリカである必然 外国人監督による米国映画3選

ソフィア・コッポラ監督の『ロスト・イン・トランスレーション』(2003)は、日本で撮影されているものの、日本映画という人はまずいませんね。逆に、北野武監督の『ブラザー』はアメリカで撮影されていますが、アメリカ映画という人はいません(制作は日英共同)。 今日のテーマは、アメリカ人ではない監督が撮ったアメリカ映画。その中で、どこがアメリカ的かを記してみたいと思います。恐縮ながら、自分が好きな映画で固め […]

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