映画

1/3ページ

「1985年に考える2015年」を過ぎた今

キューブリック監督作品にある2001年も過ぎたけど、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで未来の設定だった2015年も過ぎました。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 は、1985年に大ヒットした映画で、マイケル・J・フォックス主演。シリーズ1で30年前の1955年に戻り、シリーズ2では30年後の2015年が舞台となっています。 英語で書くとよく分かると思いますが、 Back to the […]

ホーカスポーカス、ドーナツどーでしょ?

永田町にある高級ドーナツ店 青っぽい永田町GRID、未来的で好きなビルです。 そして1階にはファクトリーとカフェを併設したドーナツショップ。 価格帯がケーキと同じなので、ミスドの100円とか連想して行かないようにご注意を。 ショーケースも、撮影どうぞと言ってくださいました。 食べたら分かるんですが、これドーナツという名のケーキです。(多分)揚げておらず、焼いたり蒸したりしている模様。 味はR […]

連ドラ「まんぷく」即席ラーメンとテレビの関係

2019年3月30日、半年にわたるNHK朝ドラ『まんぷく』が最終回を迎えました。 朝ドラを見るようになった自分も年齢を感じましたが、実は朝ドラを意識して観たのは『半分、青い。』がほぼ初で、その延長で半年経った感じです。 ヒロインの安藤サクラさん、夫役の長谷川博己さんに加え、主役を張れる名脇役の揃ったドラマでした。今日本では脇役を「バイプレーヤー」と言うのが新しいみたいですが、和製英語のようです。私 […]

歴史から何を学べるか 新作『ブラック・クランズマン』

満席の映画館は、気持ちがよいものです。 休日の午前の回に出向きましたが、その回も午後一の回も、満席!3月22日公開したての、『ブラック・クランズマン』です。 ネタバレしたくないので、 全体にかかることからこの映画を称えたいと思います。 脇役陣に感動! 本作品には、人種差別主義者、白人至上主義者が出てきます。それに立ち向かう役どころもカッコいいのですが、差別主義者を演じる俳優さんたちも相当な覚悟が必 […]

常に社会を挑発!スパイク・リー監督新作『ブラック・クランズマン』

日本時間で2月25日、第91回アカデミー賞の発表があります。 私のアメリカ留学時代には、現地での日曜日、映画を学ぶ教授や学生が集まり持ち寄りパーティなどにしつつ、各自採点しながら受賞者を当てる、なんて風物詩もありました。 『ブラック・クランズマン』 今回楽しみなのは、スパイク・リー監督の新作『ブラック・クランズマン』(2018)が最優秀作品ノミネートされていることです。 日本では3月22日公開予定 […]

千駄木の穴場カフェ ケープルヴィル

谷根千(谷中・根津・千駄木)は、土日になれば国内外の観光客で混雑するエリアです。 寺院や買い物スポットも多く、ぶらぶら歩きには最適ですが、デパートのような大型店があるわけではないので、食事やトイレの休憩スポットが少ないように思います。特に、谷中商店街と、そこからTの字に伸びるよみせ通り。 今回は、よみせ通りから小道に入ったフォトスタジオ兼カフェの「ケープルヴィル」に立ち寄りました。 最近小さな字が […]

今さら観た青春映画『シング・ストリート』

日本公開当時、私の周囲でも「今年一番の映画」と高評価を聞いていた、アイルランド映画『シング・ストリート 未来へのうた』(日本公開2016年)。 私は思春期を取り上げた作品が大好きで、高い期待値を持って拝見したせいか、そこまでハマれませんでした。 この作品、どんな人にお勧めでしょうか。 80年代を感じたい人 シング・ストリート 未来へのうた/Blu-ray Disc/GABSX-1612 poste […]

園子温監督の作品がもっと見たい!

あー、本当にビックリしました。 園子温監督が心筋梗塞で救急搬送されたという、昨夕のニュース。手術をしたそうで、今朝ほど、命に別状ないとのことで一安心。 ファンから言わせれば、一つでも多くの作品を観たい、それに尽きます。 『愛のむきだし』(2009)の衝撃 本当はもっとゆっくりじっくり語りたかったのですが、今日こうやってまとまらないまま走り書きしていることを、お許しください。 私が園監督を知ったのは […]

金城武、アジア男性のイメージをリード!

今日お伝えしたいのは、色香のあるアジアの俳優さんたちがブランドのイメージキャラクターを務める時代になったことです。 1980年代~の時代背景 私が高校生だった1980年代後半は、まだまだ白人(Caucasian)がカッコいいという美的感覚があり、私もご多分に漏れずトム・クルーズが好きでした。 その時、アメリカから来ていた英語の先生に、好きな俳優さんを聞いたら、「ジョン・ローン!」と興奮気味に叫んで […]

タヒミック監督最新作『500年の航海』に流れる時間

頭のよい人の作るものは、時に美しく、時に難しい。キドラット・タヒミック監督(フィリピン)の『500年の航海』も、そんな作品だ。 まず、一回観ただけではあらすじを説明することもままならない。大きなテーマは2021年に500周年を迎えるという「マゼランによる世界一周」で、作品は「それは本当かな?」と問いかけるものだ。 分からないだらけで、本作をこれから観る方のために何かを伝えるとしたら、それは「時間」 […]

1 3