異文化交流

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精神論で解決か、モノで解決か

私は頭がキレる人が好きなので、多分に漏れず厚切りジェイソンさんも好きなのですが、先月ちょうどこんな番組を流し見していました。 NHKスペシャル「令和未来会議 2020“開国論”」(2020年3月1日放送) NHKでよく見る形態ですが、たくさんの意見を拾うために、コメントする人をたくさん用意し、進行がファシリテーターを務めるパターンです。この時は、スタジオの専門家に加え、40名がコメントすべくオンラ […]

コム・デ・ギャルソンと「文化の盗用」問題

2020年1月の、秋冬パリコレクション。 コムサ・デ・モードで複雑な出来事が起こりました。(記事はこちら Comme Des Garçons: Row over white fashion models’ cornrow wigs ) 私はこれを見た瞬間、古代エジプトだと分かりましたし、カッコいいと思いました。 デザイナーのRei Kawakubo氏、そしてヘアスタイル担当の Juli […]

ところ変わればFYも変わる

外資系などにお勤めの方、FYがFinancial Year (Fiscal Year) というのをご存知ですね。 いわゆる「年度」というやつです。 欧米の企業では6月決算が多い気がします。例えば今期でいえば、2020年度は2019年7月から2020年6月までです。新しい方の年度に合わせるんですよね。 理由を私なりに考えると、「時代先取り感」かなと思っていました。 月刊誌も、4月号を2月下旬に発売し […]

さあ、旅に出ようと思えた日 GLOBE+ TALK

リュウ・シーチャウさんのトーク、遊びに行ってきました(詳細はこちら)。タイトルは、「世界で働いて見つけた私の生き方」 です。 主催の朝日新聞GLOBE+(グローブプラス)は、紙面GLOBE(毎月第一日曜日に発刊)よりもフレキシブルに、世界と読者をつなぐウェブメディアです。 GLOBEもGLOBE+も、読者向けイベントは定期的に行っているようです。今回は平日19:30~だったので、主にグローバル志向 […]

言葉好きの心をくすぐるHiNative.com

私は「言葉好き」というほどではないのですが、これまで英語、中国語、アラビア語など勉強したことがあり、外国語にはそこそこ興味がある方なのだと思います。 今は主にビジネス英語を使う生活をしていますが、新しい表現を覚えると使ってみたくなったり。カッコつけた表現、くだけた表現、いろいろあるからです。 先日ふと、too と as well のちがいを知りたくなりました。どちらも「~も」の意味があります。Hi […]

さすがオランダの不均等チョコレート Tony’s Chocolonely

欧州出張のお土産をいただきました。「Tony’s Chocolonely」です。食したのは、日本でもブームが起きている「sea salt」ソルト味でした。 調べてみると、オランダのチョコレートでした。バーコード(EANコード)もオランダの番号、87とあります。例えるなら札束くらいがっしりしています。 まだこの時点では、骨太チョコレートであることは知りません。 パッケージの裏側に、何やら […]

必見!車いすで階段を上れます

福祉先進国の政策や制度は、すぐに真似たり取り入れたりできるものではありませんが、事例は参考になることがあります。 先日、石川県でのとあるセミナーに参加した際、オランダの福祉分野関係者からとても素敵なことを教えてもらいました。 一見、アクロバティックな車いすでの移動です。 これは、車いす利用者がもっと自分自身で動けるように教えるプログラム。そしてさらにスゴイのは、パラリンピックの元代表スキー選手が指 […]

怒りのグレタさんと仏のマララさん

noteでこんな記事を拝見しました。 響くプレゼンと響かないプレゼンの差は何か ~16歳のグレタさんと17歳のマララさんを比較してみた この記事では、プレゼンの仕方にフォーカスして書かれていました。 この二人を比較した時に、私が真っ先に浮かんだのはマーティン・ルーサー・キング Jr. と、マルコムXです。 キング牧師もマルコムXも、アメリカの1960年代の市民権運動を導いたリーダーですが、キング牧 […]

『毎日が障害物競走』に見る2つの共存する視点

Eテレが23:55から5分間だけやっているポケット番組『2355』が面白い、と話題です。 ちょうど私が見た回『毎日が障害物競走』が、異文化アルアルでした。小沢健二さんの妻で米国人ジャーナリストの、エリザベス・コールさんが、米国と異なるニッポンを切り出します。ナレーションを市川実日子さんが担当しているのも素敵です。 5分の中で紹介されていたのは、アメリカでインド綿スカートを履いていればヒッピー的思想 […]

国旗から見る平等な世界

霞が関を歩いていると、国賓の来日や国交記念日などで、日本国旗と外国旗が掲げられることがあります。先週の日曜日は、見てすぐ分かるスイスでした。 調べてみると、翌日の6月10日、日・スイス首脳会談があったとありました。前日に準備されていたんですね。 国旗についてまだ書いていなかったのですが、仕事ではこれまでかなりの回数扱ったため、国旗にまつわるちょっとした小話をお伝えします。 国旗は変わるもの もし地 […]

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