異文化交流

1/2ページ

ノーベル賞に和装が最高にカッコいい!

ノーベル賞の受賞ニュースが10月上旬、授賞式が12月上旬。日本人の受賞者がいる年は、盛り上がりますね。 今朝のニュースで飛び込んできたのが、京大特別教授、本庶氏の受賞シーン。何と言っても、羽織はかまで出席されたところが最後までカッコいい! 写真を載せることができないので、リンクの紹介。タイトルでも、和装であることが注目されています。 本庶さん、和服で授賞式に=川端康成氏以来、半世紀ぶり-ノーベル賞 […]

ゴーン氏は前会長? 役職にまつわる日本的考え方

日産のゴーン会長逮捕が、話題となっています。自己啓発本も多く出していらしたカリスマ経営者なので、何とも残念なニュース。 報道では、「ゴーン前会長」「ゴーン元会長」「ゴーン容疑者」の三つの表記が並びました。TOKIOの山口氏の時も、同じ問題があったように記憶しています。この違い、何でしょうか? 社会人になって教わったのは、「前」は直前にその立場だったことを指し、「元」はそれより前を指す、ということで […]

女性専用車両に見る、目的と手段あれこれ

先日、乗り継ぎの関係でラッシュ時に地下鉄の先頭車両に乗る体験をしたが、ちょうど女性専用車両となる時間帯だった。満員だがむぎゅーっと押されても脂肪の柔らかさを感じ、何より安心感があった。お互い理性と分別のある大人としても、満員電車での近づき方は日常の空間にない異常さがある。 オンラインメディアNewSphereで、女性専用車両について複数回取り上げている。オーストラリアとイギリスの事例だ。私はエジプ […]

王位の象徴レガリアは「装置」か?

  • 2018.11.06

世の中、異文化交流(異文化衝突)の宝庫だ。 先日タトゥーについて取り上げたが(60年代のやくざ映画がラグビーに影響?)、今日は米国ワシントン州のヤカマ・ネーション(Yakama Nation)代表が州最高裁判所に口頭弁論を聞きに来て、入廷に当たり王位を示すレガリアを取るよう求められたニュース。代表はヤカマ・ネーションの正式な衣装としてこれを取る必要がないと拒否し、入廷できなかった。 州裁判所の見解 […]

外国人受け入れと家族の問題

「外国人労働者受け入れ拡大」に関する議論が、世論を賑わせている。 5年前の2013年、在外高齢社会研究会の「在日外国人高齢者の将来を考えるフォーラム」に参加し、川崎市の施設「ふれあい館」を訪れた。当時は聞きなれない「外国とつながる人々」という言葉を聞いたのも、この時が初めてだった。外国とつながる人々は、日本に住む外国籍の方、親や祖父母が外国生まれで、本人は日本で生まれ育った方などを指す。日本生まれ […]

外国のお友だちに手土産 厳選スナック・お菓子3点

インバウンド人気で、日本で外国人観光客がよく買っていくものは耳にします。菓子では例えばキットカットはフレーバーが多くて大人気。その他にも、抹茶フレーバーの菓子などが人気で、ドン・キホーテなどにはそれら商品が溢れていますね。 しかし来日したことがない人、日本にあまり関心がない人への手土産を選ぶ観点からは、少し状況も異なります。あんこやせんべいなど好みが分かれるものは避けたいし、チョコなど温度管理が大 […]

テイラー・スウィフトに櫻井くん 芸能と政治のあいだ

日々ニュースを見なくても生きていける世界だが、芸能人見たさでニュースを追うのはよいことと思っている。 各局、特徴のあるニュース番組には看板キャスターを設けて競っている中で、櫻井翔さんがNEWS ZEROに出続けていることは、本当に喜ばしいことだ。私は残念ながらファンではないが、若い人が社会に関心を持つことへのきっかけになるし、影響が大きいと思うからだ。 芸能人で、社会に斬りこむタイプの方がいないわ […]

メルカリとサステナビリティ

CMをよく見かける「メルカリ」も、私の周囲で使っている人はまだあまり多くない。会社員だと、数時間以内に返信をして、コンビニから出品して…という時間も厳しいだろうか。 私は最近、大判スカーフとモッズコートのお買い物をした。スカーフは以前からほしかったが万単位の額が出しづらかったもの(1,500円で購入)、そしてモッズコートは昨シーズンに早々売り切れた人気アイテムで、着脱式ライナーにより長 […]

サンドイッチで加速? 食のパーソナライズ

飛行機では一度のフライトで数百回繰り返されるフレーズ、”Coffee or tea?” コーヒーも紅茶も、ミルクや砂糖を入れる・入れないで少なくとも4通りの提供の仕方がある。安価なものだが個々の嗜好に対応している例だ。 食で個別アレンジされたもの、と言ってすぐに思い出すのが、サンドイッチの「SUBWAY」。サンドイッチが少し高級かつオシャレだった昭和の時代は、デパートの最上 […]

アメフト国歌斉唱に不起立 賛成?反対?

スポーツ観戦はあまりしないのだが、ちょうど一か月前、ツイッターでアメリカの友人が「kneeling during national anthem NFL」について上げていた。ウィキペディアにも記述があるくらいの米国での社会現象で、2016年、コリン・キャパニックというアメフト選手が人種差別に反対して国歌斉唱時に起立せず、立膝をついたのをきっかけに、2017年反トランプ運動とともにこのポーズがじわじ […]