テクノロジー

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園子温監督が語った、「終わりなき非日常」から新しい「終わりなき日常」へ

緊急事態宣言期間中、読み直した本の一つが、園子温監督の『非道に生きる』です。はっきり覚えているのですが、代官山の蔦屋書店を初めて訪れた時(2013 年春)、店内が楽しくてうれしくなり、調子に乗って買った1冊です。 非道に生きる posted with ヨメレバ 園子温 朝日出版社 2012年10月 楽天ブックス Amazon 7net 園監督の「実録もの」シリーズ 私にとって園監督と言えば『愛のむ […]

自由に「妄想」できなくなる時代へ

詳しく思い出せないのですが、20代の頃、北欧の思想だったかこんなことを聞いた覚えがあります。 「自分の頭の中は、誰にも侵されないので、何を考えても想像しても自由。そこから外に出す行為、つまり発言や行動することには、責任が伴う」という考え方。例えば、殺人や人種差別、小児性愛など、社会として禁じられている思想や行為があります。しかしその人が「思っている」だけであれば、他人が踏み入ることはできない、とい […]

3Dかつ体温が大事

ここ2年ほど、Zoomなどのオンラインプラットフォームを使った会議が増えました。会社以外でも色々な方とのつながりがあるため、どこかに集うことなく自宅やカフェからつなげて、バーチャルな会議に出席できるのは、有り難いことです。 一方で、すかいらーくが24時間営業を止めることが発表され、その原因として社の方が「昔は実際に会わないとできなかったことが、今ではできるようになっている環境の変化」というお話をさ […]

日本の農業は2.0になれるか(まだ無理かも)

農家(ファミリー)からやっと農業従事者(個人)へ。テックにはほど遠い(かも)。というのが今回の結論です。 農業2.0(Agriculture 2.0)というのは、2017年くらいから言われ始めた言葉で、IoTを使った農業のことを指します。 そして日本では「農家」という言葉が象徴するように、農業はファミリービジネスの代表格です。家族経営で、創業者で名誉会長が祖父、社長が本人、次期社長は息子、というパ […]

みやじインスタ、デジタルと相性いいアナログ

幅広い年代から愛される、エレファントカシマシの宮本浩次さん。「みやじ」の愛称で知られます。 彼のストレートな歌声に熱烈なファンがいる中で、時々フリーズしたり、頭をぐしゃぐしゃっとかき乱す姿がユニークすぎて、よくネットで話題になっています。 ロックスターとして優等生すぎる、太らない体。私はこっそり「ルパン三世体型」と呼んでいます。現在53歳、カッコよすぎ。 で、みやじさんも音楽シーンには40年近くお […]

本当のMaaSを教えてもらった

先日、「ボストンの女性リーダー研修が日本上陸!日本の地域社会をささえる女性リーダーたちの挑戦」というイベントに行ってきました。 行った理由は2つあります。1つはこのJWLI主催のプログラムに複数の友人が選抜され参加していること。もう1つは「地域×女性リーダー」に興味があったからです。東京でのシングルライフは、地域社会を感じにくい。地方都市に暮らす家庭持ちの女性たちは、もっと地に足付いた形で社会との […]

今さらバルミューダのトースターをお試し

なぜか銀座に行くとふらりと立ち寄ってしまう、松屋さん。この日はちこちゃんのインパクトありすぎるショーウィンドーがお迎えしてくれました。 さて、これもまたふらりと、7階のバルミューダ売り場に足を運びます。あの扇風機や、トースター、炊飯器と高級家電のラインアップを出している、東京都武蔵野市の会社です。扇風機で3万円ほどしますから、デザインの価格であることは明らか。そう言えば「半分、青い。」でもそよ風の […]

Fire TV的休日の過ごし方

自宅のノートPCが故障し、図らずもスマホからの投稿です。不便なことこの上なし。つぶやきです。 以前、ソニーのnasne(ナスネ)を買った話をしたので、今日はその続き。 ナスネの次はトルネ ナスネはソニーのプレステユーザのための容量の大きいハードディスクで、ゲームをやらない人にはテレビ番組の録画を大量にするという使い道があります。大変重宝しているのですが、ハードディスクそのままでは見られないため、視 […]

「1985年に考える2015年」を過ぎた今

キューブリック監督作品にある2001年も過ぎたけど、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで未来の設定だった2015年も過ぎました。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 は、1985年に大ヒットした映画で、マイケル・J・フォックス主演。シリーズ1で30年前の1955年に戻り、シリーズ2では30年後の2015年が舞台となっています。 英語で書くとよく分かると思いますが、 Back to the […]

ミートアップがなぜ流行るか

ミートアップは、今に始まったものではありません。これまでは主に、IT系の勉強会、情報交換会をそう呼んでいた気がします。 日本でのミートアップ黎明期 Googleトレンドで「ミートアップ」を調べたところ、なぜか2007年6月が突出していました。しかし、これは「ミートホープ」という食肉加工会社の不正事件があった時期であり、おそらく間違えて検索に上がったことが想像されます。 市川裕康氏は、日本での普及に […]

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