冨永愛さんの、見事な熱量と手放し(熱血先生の言葉SP)(2022年1月9日放送)
トップ画像 (C) MBS こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 当ブログで、冨永愛さんの検索が多かった1月9日、MBSの『初耳学』に登場されたことが分かりました。 『パリコレ学』でも特別講師として大人気だった冨永さんは、今年40歳を迎えるとのこと。今回は、教室形式で20代〜30代の女性を前に、ご自身の経験を語り、アドバイスをする立場で出演されました。 会場に入った冨永さん、人魚のウ […]
Junko's blog. 映画、ときどき占い。
トップ画像 (C) MBS こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 当ブログで、冨永愛さんの検索が多かった1月9日、MBSの『初耳学』に登場されたことが分かりました。 『パリコレ学』でも特別講師として大人気だった冨永さんは、今年40歳を迎えるとのこと。今回は、教室形式で20代〜30代の女性を前に、ご自身の経験を語り、アドバイスをする立場で出演されました。 会場に入った冨永さん、人魚のウ […]
トップ画像 (C) MBS/ TVer こんにちは、Junkoです! 『日曜日の初耳学』(当時は『林先生の初耳学』)で人気だった、アンミカ先生の「パリコレ学」シリーズ。大好きすぎて当ブログでも採録を続けていましたが、このコーナーに大きく貢献したのが、冨永愛さんではないでしょうか。 私はアンミカ先生世代(アラフィフ)で、それこそクラウディア・シファー、ケイト・モス、シンディ・クロフォード、ナオミ・キ […]
ショーン・コネリーさんが10月31日、90歳で旅立たれました。誰に聞いても、「初代が一番セクシー」と言いますね。スコットランドの誇り、そして映画界の誇り。ご冥福をお祈りします。 これ、可愛くないですか? 大人用なら買うのにな。 こんにちは、Junkoです! 今日は色についてのお話。 黒しか着ない人、一定数いますよね。落合陽一さんも黒で統一されているし(ヨウジヤマモト)、テック系のデザイナーは黒Tシ […]
アラフィフの私が美容院に行くと、『VERY』を差し出してくれるのは、明らかに優しさだと思います。 こんにちは、Junkoです! 光文社『VERY』は30代がターゲットのはずですが、実際の読者はアラフォーなのだそう。ターゲットが雑誌とともに歳を重ねるのはよくあることです。滝沢眞規子さんの表紙でお馴染みでしたが、2019年12月号で卒業されたことを知りました(『VERYWEB』)。現在は矢野未希子さん […]
あれよあれよという間に8月になってしまい、何を書こうかなとウェブをブラウズしていたところ、目に留まった英国版『VOGUE』。 まず特筆すべきは、『VOGUE』が創刊128年の老舗マガジンであること、26の国と地域で発刊されていること、そしてその長い歴史で初めて、世界同一のテーマ「HOPE」(希望)を扱うとのこと。 「ACTIVISM NOW」と見出しにあります。(自分の信念に基づいて)積極的に行動 […]
2期生の中でもダントツで評価のよかった平田かのんさんが、パリに向かいます。受けるオーディションは12とのこと。「12も受けられるんだ」と、スタジオの冨永愛さんのコメントです。(冨永さんは、ドラマ『グランメゾン東京』に出演しているため、番宣もしっかりされました。) 年に2回チャンスのあるパリコレですが、あくまで公式ショーに出るのが今回のチャレンジです。 老舗ブランドのPATOUオーディションは、3分 […]
巷ではパリコレに行った人の情報は出ているのですが、SNSがある現在は、ある意味やむを得ないところがあります。何らかの理由で9月末までに放映したかったのに遅れたのかもしれません。私はのんびりと、この日を楽しみに待っていました。 アンミカ先生は、襟がリボンタイプの 黒の長袖ブラウスに、アニマル柄のファー生地のスカートです。スポーツ選手のようにカメラに向かってサインをしてくれました。“Paris is […]
パリコレさながらのショー形式で終えた最終審査、結果はコシノジュンコ先生から直接告げられます。 山岡美穂さん(21歳/173cm) 9位は、山岡さんです。ターンが難しかった。野暮ったい、洗練されていない。ファッションは洗練されるためにあるので、基本的なものが足りないと思う、とコメントがありました。回って衣装の三角の部分が跳ね上がる面白さがあるので、ターンが重要。 見ていてぎこちないというのが伝わって […]
パリコレ学2の集大成。最後を飾るのは、第1弾でも講師を務めたコシノジュンコ先生です。 西洋のモダンと日本の伝統美を融合し、斬新で前衛的なデザインで知られる先生はパリコレ出展歴22年、パリコレを知り尽くした神とのことです。今回はハイアットプレイス東京ベイの大理石ホールにて、パリコレに近いショー形式で審査が行われます。学院生は、ほぼ正方形のスペースの3辺をコの字に歩きます。「自分だけでなく観客へ、たっ […]
本日も世界的ドレスデザイナーの桂由美さんの回。日本にウェディングドレスとの文化を根付かせ、今も現役でYumi Katsuraブランドを率いておられます。 審査はショー形式で行われたものの、出来が悪く一旦中断。その後、所作の添削を行いながら2回目を行いました。学院生は、いかにデザイナーの言葉を理解でき、その場で修正できたのかを試されます。つまりはモデルとしての適応力を審査されたわけです。 総じて「あ […]