人種差別

ナオミ・キャンベルが開会した2020年のオートクチュールコレクション

ナオミ・キャンベルさんと言えば、ブラックのスーパーモデルではパイオニア的存在です。記憶にあるのは、1990年代の活躍。ちょうどクラウディア・シファー、シンディ・クロフォード、リンダ・エヴァンジェリスタらに混じって、存在感を発揮していました。 あと、フジテレビのドラマ『ロング・バケーション』の主題歌、久保田利伸さんの『LA・LA・LA LOVE SONG』でも、なぜかデュエットして知名度をぐいぐい伸 […]

他責と自責が隣り合わせ、日々の人種間緊張を綴った『クラッシュ』(2004)

2006年のアカデミー賞作品賞・脚本賞・編集賞を受賞していた『クラッシュ』、私自身は公開当時まったくスルーしていて、その翌年に見て衝撃を受けた作品です。この作品はもっと知られていいと思うのと、2020年の文脈で見てもすごく考えさせられるので、おススメの気持ちを込めてここに綴っています。 監督とキャスト ポール・ハギス監督はカナダ人、テレビ番組の制作の後に初めて映画『ミリオンダラー・ベイビー』(20 […]

一国の価値を落とす人種差別 #BlackLivesMatter

人権、環境保護や動物愛護など、ご自分の魂が揺さぶられるような信念をお持ちでしょうか? 英語では “What’s your cause?”(あなたの信念は何?)と言ったりします。私の場合は、性差別と人種差別には強くNOを示しており、女性として非白人として、挑戦するヒーローたちにいつもエールを送っています。 2020年5月28日(現地)、アメリカのミネソタ州で黒人が白人警官に膝で抑えこまれ […]

世代を超えて受け継がれる「みんなのレオ・レオーニ展」(混雑情報付き)

レオ・レオーニと言えば「スイミー」、「スイミー」と言えばレオ・レオーニ。逆にそれ以上はあまり知識がないので、行ってきました。9月29日まで、損保ジャパン日本興亜美術館(旧・安田火災美術館)で開催されている、「みんなのレオ・レオーニ展」です。 入館前、少しだけ節約に、駅近くのチケットショップで券を買っていきました。大人1,300円のところ、1,080円で招待券をゲット。 工事中で入口が分かりにくい! […]

歴史から何を学べるか 新作『ブラック・クランズマン』

満席の映画館は、気持ちがよいものです。 休日の午前の回に出向きましたが、その回も午後一の回も、満席!3月22日公開したての、『ブラック・クランズマン』です。 ネタバレしたくないので、 全体にかかることからこの映画を称えたいと思います。 脇役陣に感動! 本作品には、人種差別主義者、白人至上主義者が出てきます。それに立ち向かう役どころもカッコいいのですが、差別主義者を演じる俳優さんたちも相当な覚悟が必 […]

常に社会を挑発!スパイク・リー監督新作『ブラック・クランズマン』

日本時間で2月25日、第91回アカデミー賞の発表があります。 私のアメリカ留学時代には、現地での日曜日、映画を学ぶ教授や学生が集まり持ち寄りパーティなどにしつつ、各自採点しながら受賞者を当てる、なんて風物詩もありました。 『ブラック・クランズマン』 今回楽しみなのは、スパイク・リー監督の新作『ブラック・クランズマン』(2018)が最優秀作品ノミネートされていることです。 日本では3月22日公開予定 […]