映画

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何もかも、前提とちがう。『青いカフタンの仕立て屋』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 今回は、モロッコ映画の『青いカフタンの仕立て屋』(2022)、マリヤム・トゥザニ監督の作品です。 このタイトルから、私が想像していたのは、家が仕事場みたいな雰囲気の『髪結いの亭主』(1990)、もしくは異国つながりで『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』(2021)のようなほのぼの、可愛らしい作品。 では、早速ひと言に参りましょう。 『青い […]

ダイヤルって何だ? 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』、シリーズへのリスペクトを込めて観にいきました。Chat GPTでもおすすめされたので、600円プラスのIMAX画面で。 意識していませんでしたが、5作目なんですね。アメリカでは「インディアナ・ジョーンズ」と言いますが、”Indiana Jones 5″と検索されています。 『インデ […]

ヒーローは誰?『AIR/エア』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 2023年作品でありながらAmazon Primeで観たのが、あのベン・アフレックとマット・デイモンコンビが送る『AIR/エア』です。ナイキが「エア・ジョーダン」という伝説のシューズを売り出すまでのお話です。 日本人でも、コンバース、アディダス、ナイキの3つなら分かるでしょうか。1980年代の、コンバースとアディダスの2大巨頭だったスポーツシュー […]

人生はカードより複雑、『カード・カウンター』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 『カード・カウンター』、2021年の作品です。日本でやっと2023年6月16日公開、その週末は通の皆さんがこぞって観にいらしていました。 製作総指揮がマーティン・スコセッシとのことで、『タクシー・ドライバー』の長年のファンも多いかもしれません。『タクシー・ドライバー』では脚本を担当した、ポール・シュレイダー監督です。 では早速、ひと言へ参りましょ […]

『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 1990年、私は高校3年生。大学に入ってエリック・クラプトンを知ることになりますが、彼のクリーム時代のアルバムなどはヘビロテでした。 今年(2023年)の4月にクラプトンが来日していたことも後から知りましたが、『エリック・クラプトン アクロス24ナイツ』(デヴィッド・バーナード監督)は1990〜91年のライブを収録した、2023年公開のドキュメン […]

見るほどにオープン、『怪物』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 6月2日に公開された是枝裕和監督の『怪物』を観てきました。脚本は坂元裕二さんです。 では、早速ひと言に参りましょう。 『怪物』へのひと言 あいまいさ100%。 本レビューを書いている時点で、『怪物』のコンセプトに反すると思うのですが、本作は決めつけができないことに溢れています。 この人はこうだ、これはこうだ、と思ったらちがった、の連続。何ひとつ固 […]

脱力ブリジット・フォンダの美しさ、『シングルス』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 先週はお休みしてしまい、失礼いたしました。 今日は旧作、1992年の『シングルス』です。一番有名なのはこの頃売れに売れていたマット・ディロンかと思いますが、彼の名前はトリとして7番目に出てきます。 そして改めて調べたところ、キャメロン・クロウ監督作品でした。『あの頃ペニー・レインと』(2000)『バニラ・スカイ』(2001)も手掛けている監督です […]

読むように観る、『日の名残り』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 今日は旧作、『日の名残り』(1993)について書きたいと思います。ジェームス・アイボリー監督は、なんとアメリカ人と言うことで、驚きです。こんなにもイギリスっぽい映画は、原作がカズオ・イシグロだからでしょうか。では早速ひと言です。 『日の名残り』へのひと言 20年を2時間で見せる、小説のような映画。 この作品、2回観ないと分からないくらい、時代がポ […]

街並みを味わうのがいい、『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』(2021)を観てきました。ジャケ買いに近く、ジョージアの映画なら見てみたい、ポスターも水色で可愛い、という単純な理由で決めました。アレクサンドレ・コベリゼ監督作品です。 『ジョージア、白い橋のカフェで逢いましょう』へのひと言 主役はジョージア。ロケ地巡りとして、見る。 150分と長く、かつ物語がなかな […]

環境映画かどうか?『せかいのおきく』

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです! 4月28日公開の『せかいのおきく』、ひと足お先に拝見する機会がありました。 黒木華さんがヒロイン、相手役が寛一郎さん(佐藤浩市さんのご子息)、池松壮亮さん。脇役が真木蔵人さん、佐藤浩市さん、石橋蓮司さんと、ぜいたくなキャスティングです。 『せかいのおきく』へのひと言 デートで行くには難易度高い。 本作は、循環型社会を描く、環境映画だという触れ込み […]

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