高田馬場の占いから算命学に導かれるまで(後半)

高田馬場の占いから算命学に導かれるまで(後半)

高田馬場の「Vahsi At 89」で、「自分の持っているもので勝負しなさい」と言われたのが、2020年2月でした。(「高田馬場の占いから算命学に導かれるまで(前編)」

その少し前、年末あたりでしょうか、四柱推命の個人鑑定など気になる話題が飛び込んできていました。また、行きそびれた勉強会で、「天中殺を知る」というものも。今、自分なりに有料で鑑定してもらおうというタイミングでしたので、勉強会の友人を頼って、算命学の先生とつながりました。

閏間 由美子先生は、「算命学コーチング」を展開されています。私はコーチングを少し勉強したことがあるのですが、自分へのコーチングは必要な時期だけお願いするものと捉えているので、今回は算命学の部分だけご相談することにしました。都内のカフェで、1時間半ほどの鑑定を受けました。

「人材配置」と「答え合わせ」

私が算命学でいいなと思ったのは、「人材配置」と「答え合わせ」という考え方です。算命学は中国で2500年ほど前から、国を統治するために誰がどの役割に向いているか、という「人材配置」の観点から使われていたということです。それだけ的確なので、むやみに使わないよう制限がかけられていた時代もあったそうですが、個人で完結するのではなく、その人がどう社会で活躍できるか、集団の中でどう役割を果たし輝けるか、という視点はすばらしいと思いました。

もう一つは、「答え合わせ」。どうしても、占いは100%真実と思いがちで、いいことを言われたら浮かれ、悪いことを言われたら落ち込む、そうなりがちです。しかし、算命学では生まれ持ったもの(宿命)を25%ほどだと捉えています。いいことも、悪いことも。宿命を生かすか、生かさないかは自分次第であり、あの時こうなったのはこういうことだったのか、と合点がいったり、今こういうふうに進んでいるのは大丈夫なのね、と思えたり、いやいや私はこっちに進みたいからこの点に気をつけるわ、と計画立てなおすのもありだったり。

例えば私は「食いしん坊の星」に生まれてきているそうです。やっぱり感ありなのですが、例えばこれって、食べることと関係する仕事に生かすことができる、いやなことがあっても美味しいものを食べて自分をハッピーにできる、節制していても食べたいものがあれば、その前後で食べるものを調整して美味しくいただく、など色んな工夫ができるはずです。食いしん坊は誇れるものではないかもしれませんが、それ自体をいい、悪いということでもないのかと。

Photo by Daria Shevtsova from Pexels

実は「いやなことがあっても美味しいものを食べて自分をハッピーにできる」は、私が過去にしていたことの一つでした。アメリカでの学生時代、一日一つハッピーなことを書くノートをつけていたのですが、ハッピーなことが一つもない散々な日があったのです。その日、私はショッピングモールに行き、焼き立てのクッキーを買い、ほおばりました。その日は2ドルで自分をハッピーにできた、これも見事な答え合わせだったように思います。

答え合わせの一つ目、英語

私の学生時代は「天南星」、反骨精神にあふれ、好奇心をもって冒険していた時代でした。今振り返っても、一番正義感強く、「私はこれで行く!」とゆるぎない自信?勘違い?をもって、進んでいたような気がします。全力投球して、得たものもたしかにあったと思っています。今は社会人、「天恍星」で本当の自分と見た目のギャップに悩む(笑)、現状を打破したいという思いから転職しがち、これも当たっていますね。晩年は「天庫星」で、あれもこれも追い求めると器用貧乏になってしまう、物事を一つに絞るのが大切とのことでした。

Photo by Kaboompics .com from Pexels

高田馬場でラマザン師に「あれこれ手を出さないこと」と言われ、何だろうと思っていたのです。星を見ると、いろいろ探究したり学ぶことに貧欲であったり、一つのところに安住できない、飽きてしまうという巡り合わせもありました。それを知ったうえで、一つの能力に絞ってやり遂げなさい、というメッセージをいただきました。

その能力が何かというと、確実に言えるのは「語学」(英語)だと思います。もちろん私の周りには、英語が堪能な友人がゴロゴロいるので、できることがスゴイとは感じませんが、おそらく日本全体の人口から見れば、仕事で使えるレベルで英語できる人は5%より少ないのではないかと思います。英語の勉強は苦労した記憶がないし、私のこれまでの就職・転職を有利にしてくれていたのは語学の要素が大きい。英語の読み物やウェブから情報を取れることで、自分の世界観を広げてくれていることも事実です。

もちろん、英語だけできる「語学屋」ではいけないのですが、英語「も」できることは、Google翻訳がこれだけ発達した現代でも、とてもプラスです。少なくとも日本では。そして今後私が副業、複業、転職を考えようとも、語学スキルは頼ってもらえるようブラッシュアップしておこう、そんなふうにも思います。

答え合わせの二つ目、ブログ

趣味で始めたこのBlue Threeブログですが、算命学的にもOKが出ている、と思えてきました。私は自身が体験したことを生かし、次につなげること、つまり創業者の後継をしたり、後輩の面倒を見る、育てるという星回りを持つようです。そしてその育て方として、エネルギーを漏電するかのように、話すこと、伝えることがよいと言われました。

もともと学びたいという意欲が強いため、インプットに集中しがちという自分本位なスタイルですが、伝えることをもっと意識していたい。なんだ私ブログ持ってるじゃん、と思いました。10年ごと大きな流れの変化がありますが、46歳から戦士のように攻めの人生に切り替わっているようです。ブログを始めたのも45歳半だったので、この流れに乗っていけると嬉しいなと感じています。

Photo by Lisa Fotios from Pexels

実はラマザン師にも指摘されていたのですが、私は話すのは得意ではなく、書く方が自然にできます。これは小さい頃からそうで、友人への手紙や、日記や交換日記などは永遠に書いていられました。このように、あー昔からそうだったなぁ、という「答え合わせ」が何とも心地よいというか、それが勘違いだとしても全体の25%ですし、自分にOKを出せるのですから、これは結果大正解なのです。

「自分の持っているもので勝負しなさい」に対しては、今後どのような道を歩むとしても、英語の要素をきちんと生かすこと、そして、人に伝えることを意識すること。それが、私にとっての武器であり勝負になると考えます。また「目標をもって決断できるように」の方は、キャリア、ブログ、プライベートのこと、到達したいところをもう少しクリアにして、計画を立ててみてもよいかも。COVID-19で、そんな時間をもらったかもしれませんし。

Photo by Startup Stock Photos from Pexels

ね、なんかスッキリしたでしょ。

算命学では、結婚に向く年齢、向かない年齢というのも分かるので、イメージしているお相手がいたら、その方の生年月日とともに鑑定いただくのもよいようです。

算命学コーチング
閏間由美子(うるまゆみこ)先生
算命学をコーチングに生かす独自のメニューをお持ちです。コーチングに馴染みがない方は、まず算命学で相談してもよいかも。
「お問い合わせ」フォームより連絡できます。
ウェブサイトでの「今月の干支(運気)」もとても参考になります。

http://sanmeigakucoach.jp/