ソニックソークの使い方 基礎編

ソニックソークの使い方 基礎編

どうしてもほしくて、メルカリで買いました。「ソニックソーク」。

眼鏡屋さんの前で眼鏡をきれいにする、ジーっと音が出る洗浄機がありますよね。イメージはあんな感じですが、水に振動を与えて汚れを取る家庭用のデバイス。水に浸かるものであれば、衣類でも野菜でもOKとのことです。

買おうか迷っている方に、使用してみての感想をお届けします。

ソニックソークの買い方

ソニックソークは、コンパクトな超音波洗浄機です。クラウドファンディングで人気が出すぎたことも話題になりましたが、2019年2月現在アマゾンや楽天では17,800円で販売しています。

Indigogoサイトでは、1つ150ドルで出ていました。2つ以上買うと、割安になるようです。

https://www.indiegogo.com/projects/sonic-soak-the-ultimate-ultrasonic-cleaning-tool

私は メルカリで11,111円で購入しました。おそらくこのように複数買われた方が、売りに出しているのだと思います。保障対象外ですし、説明書も英語だったので、まさに実験の気分で使ってみます。

初期動作の確認方法

説明書が英語でしたが、一番最初にすることとして、動作確認です。

「ソニックソークを水に浸け、アルミ箔を巻き付けて電源をONにする」よう、書いてありました。

電源をONにすると、かすかなチリチリ…という音がするのみですが、アルミ箔は破壊され…

穴が開いてしまいました。水には、細かく砕かれたアルミ箔の残骸?が沈んでいます。

一応、汚れを取るロジックは、理解できた気がします。

サーキュレーターのカバーで実験

我が家のサーキュレータ、カバーについた細かなホコリが気になっていました。カバーも取り外して水に浸けられるので、今回はこれで試してみます。

お見苦しいですが、こんな感じでした。換気扇などとちがって油分を含みませんが、すっきりしたいものです。

ドボンと浸けて、チリチリ…と待ちました。本体に表示されるのは秒数で、「360」「720」などの数字がカウントダウンする方式です。

ちょっとブラシでこすったりもしましたが、許容範囲にまできれいになりました。次回は、もう少し難易度の高い汚れで実験してみたいと思います。

今購入するかどうか?

この後、私はドライヤーなどをしまう棚にソニックソークを格納し、襟足など部分汚れなどに都度活用しています。家庭用としてのクオリティには満足しています。

改善を望む点がいくつか。一つ、名前が分かりにくいです。ソニック(sonic)は英語で「音の」を意味します。あのソニーやパナソニックも、音響機器メーカーとして取り入れていますね。本機器の場合は超音波を指していますが、だとしたら超音波と言った方が分かりやすいです。ソーク(soak)の方は「浸ける」という意味があり、soaking wet でずぶ濡れ、と言ったりします。どちらの単語も、日本語では製品のイメージをしにくいように思います。

二つ目、防水にしてほしいです。説明書にも、銀の部分を水に浸けてからコンセントに入れるように、とにかく本体は水に濡らさないように書いてありますが、水を使う前提の器具なので生活防水はお願いしたいです。

三つ目、タイマーは分かりやすくしてほしいです。120/360/720/900と順に表示されますが、これは2分/6分/12分/15分のこと。日本人の感覚だと、3分/5分/10分くらいが有難く、 パッと60で割るのは苦手です。私であれば、分表示、もしくは60の倍数で60/120/180…と表示されていく形を希望します。

四つ目、本体はもう少し小型化できると思います。タテヨコはスマホと同じくらいですが、厚みもあるためちょっと大きめのACアダプター張り。コンセント口は折りたたみにできないため出っぱなし、しかも二個口コンセントをどちらも潰してしまう大きさ。

ラスト、望ましいのは変圧機能があり海外でも使えること。スーツケースに忍ばせてもよいくらいのコンパクトさなのに、100-110Vでしか使えないので、例えばヨーロッパには持っていけません。持ち運べる洗濯機、くらい優れているのですから、旅のお供にするには変圧の改良をお願いしたいです。

と書いたところで、すぐに改良するのは難しそうな気もしますので、やはり使いたい人はお試しを!