困った時のペンジュラム

困った時のペンジュラム

頭で考えすぎた時、誰かにえい!と決めてほしい時はありませんか?

そんな時は、コインを投げて決めてもいいと思いますが、自分のからだに聞く方法を3つ、ご紹介します。

オーリング・テスト

ネット上に引用できるレベルの文献がないのですが、オーリング・テストは、片手の指でOKサインを作り、輪をキープできるよう力を入れてもらいます。別の人が輪っかの部分を引っ張り、輪が離れるかどうかで判断するものです。

Photo by Dids from Pexels

知りたいことに対して、指が離れずにキープできたら問題なし 、離れたら問題ありというように、医療分野で悪いところを探すのに使われていたようです。

私はあるマッサージを受けた時に、オイルを2種類用意していただき、どちらが肌によいかをオーリング・テストで決めたことがあります。片手にオイルの瓶を乗せ、もう片方の手で輪っかをつくり、施術者の方が輪を離そうとすることで、テストしました。結果どちらのオイルもOKだったのですが、より力をキープできた方のオイルを選びました。

難点は、2人いないとできない…ので、一人だとセルフでできなくもないですが、実感しづらいところです。

北向き法

「北向き法」という名前で、北を向いてやることは初めて知ったのですが、こちらは簡単です。イエスだとからだが前に傾き、ノーだとからだが後ろに傾きます。

Photo by Daria Shevtsova from Pexels

やはり最初に「私は女です」「私は日本人です」などと質問をし、からだの傾き方を確認してから、本当に聞きたい質問をするのがよいと思います。

ペンジュラム

私が一番よく使うのが、ペンジュラムです。水晶などの石と30センチほどのチェーンがついた、ペンダント状のもの。ペンデュラム(pendulum)と表記することもあるようです。

ペンジュラムも簡単で、石をチェーンに垂らした状態で質問をし、イエスなら右回り、ノーなら左回りに石が回ります。

自分で回しているのでは?と見えることもありますが、動きにバラつきがあるようであれば、納得いくまで何度もやれば問題ありません。

大抵の場合、ペンジュラムで出た答えは私にしっくり来ており、結果的に自分で納得いく判断ができています。

最後は自分

こうやって自分と向き合いながら聞いていると、答えがイエスと出てもノーにしたくなったりもします。

あくまで決めるサポートとして使っているのであり、 これらの判断方法に引きずられる必要はありません。 その時どちらに従うかは自分次第なのです。

私自身、マネーに関するエピソードがあります。とある上場会社の株式購入、ペンジュラムで強くノーと出たけれども自分で納得してイエスの判断を出したところ、なんとその会社はつぶれてしまいました。納得した分、腹も立ちませんでしたが、結果論とは言え「もしかしたらからだはノーと知っていたのかも?」とよぎりました。

別の場面で、投資案件がありました。こちらも、これまで安定したリターンを得ていたので、増資しようか迷いました。ペンジュラムではノー。いろいろ迷った挙句、ノーに従って現状維持していたところ、その会社も倒産。預けていたお金を失う痛手はあったものの、それ以上失うことは避けられました。

結局は、イエスかノーかが大事というよりは、イエスと出した自分、ノーと出した自分に納得できればよいものです。そんな時、これら簡単な方法を使い、頭でない部分で答えを出すことは、面白く使えると考えています。