『ブルースリー』の今後

『ブルースリー』の今後

こんにちは、星読み☆映画ライターのJunkoです!

この記事で628投稿目のようですが、いつも訪れてくださる方ありがとうございます。

3年半運営し続けて、このサイト『ブルースリー』の名により忠実に、映画、時々スターの星読みサイトに切り替えることにしました。

皆さん、美術館で作品を見るときに、解説にある時代背景、作家の作風を読むことで、理解が深まったり作品への愛が増した、ということはありませんか?

私は過去に映画評論を勉強したことで、やっぱりそれをしたいんだなぁと思いました。

映画は製作、配給、興行(映画館の運営)がありますね。映画評論は、このどれにも属しませんが、製作の段階でプロデューサーが海外の映画評論家とつながっていたり、配給の会社が映画の見どころを権威ある方にコメントをもらったりします。

配給や興行の方々は、映画が商業的に成功することが大事なので、「売ってほしい」という思いが大きい。以前、北野武監督も「映画評論家は映画館に観客の足を運ばせないじゃないか」と批判していました。

一方で、映画評論は、作品を歴史に残す仕事だと思っています。歴史に残るには、現代の環境(情報グリッド)に作品を位置付けることであるし、巨匠の作品や、作家(監督)の過去作品とも比べて、どうその作品を解釈するか、ということです。

映画評論にとって、言葉は力。作品の価値を、言葉にしていく作業。

「映画は娯楽であり、見ている人が楽しければいい」ということでもないし、「この作品の解釈をいちいち言われたくない」とも違うのです。

作品のよさを分かる「目利き」でもあり、文にする「表現者」でもある。

この映画評論のアウトプットを必要としている人は、ごく少数であることは間違いありません。日本でそれを職業にしている人は、製作者、学者、タレントさんを除けば数えるほどですね。そして、映画レビューサイトにも、映画に詳しい人、文章が上手な方はたくさんいます。

それを承知で、作品を鑑賞し、自分のフィルターを通して表現したい。目的は、その作品の価値を言語化することで、作品を見てくださる方が増える、もしくは作品の好き度合いが深まる、大きく出れば歴史に残るお手伝いをすることです。

今後は、週1のペースで更新します。新作も旧作もミックスになりそう。

星読みは私の特技なので、おまけです。

これまで書いてきたグルメ、旅行、美術館等の情報は、省エネしてTwitter(@BlueThree11)に切り替えます。そして、テレビの再録は一旦ストップします。

今後とも、「ブルースリー」をよろしくお願いします。