イマの感性を磨く努力

イマの感性を磨く努力

一昔前までは、当事者の情報を得るために、「雑誌」がありました。女性誌も男性誌も、年代と性別で対象を絞っていますから、「セブンティーン」の次は「non-no」で、卒業したら「MORE」だとか、「リンネル」を卒業したら「大人のおしゃれ手帖」などの流れもあります。もちろん「25ans」のように、25歳という名の雑誌が、雑誌とともに育った40代に読まれていることもあります。

そうそう、雑誌は情報の宝庫でした。消費財などのマーケティングをしている人は、必ず読んでいたものです。

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今、雑誌が売れなくなったと言われていて、10代の気持ちや20代の気持ちを知りたい大人はどうしているのでしょうね。

私の友人の一人は、わざと渋谷とかのカフェに行って仕事する(ふりをする)そうです。そこから聞こえてくる会話がリアル。

私も先日高田馬場のスタバにわざと入ったら、学生しかいなかったです。一人でイヤホン聞きながら自習している人も多い(回転率悪い)。私の隣に座った大学生とおぼしき男女カップルは、ちょうど女の子がバレンタインのチョコを、お仕着せがましくなく色々理由をつけて、渡していました。カワイイ。ブランドは、Oggi。ありますね、デパートに入っているブランドで、紫の箱。

そして会話の中で、「あの人もうアラサーでおばさんじゃん?」みたいな下りがあり。笑えました。そうそう、30歳はおばさんだったなと。

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女の子のコートも、袖がゆったりしているもので、トレンドがよく分かりました。

肌感覚筋トレ。呼び方はいろいろありますが、自分から飛び込むのは、分かろうとする努力です。動機はこの際関係なく。そういう努力って、美しいと思うのです。放送作家さんも、ファミレスでの会話に耳を澄ませていると言いますし。

YouTubeやインスタのどこが面白いか分からない、と言うのは簡単ですが、こちらが知りたいという気持ちで歩み寄る!のがいいですね。好奇心バンザイ!