BrueThreeローンチからもっともよく読まれた記事

今日で125記事。

つぶやきを、一日一人でも新規に読んでくださっている方がいることは、有難いことです。こういう記事が読まれてるんだという気づきにもなったので、今日までのベスト3を公開します。

1位 アンミカ先生が気になる(2018.12.4)

アンミカ先生の「パリコレ学」、現在第14回まで順調に進み、私の大好きな写真家レスリー・キー氏もゲスト審査員として登場し、ますます見逃せません。冨永愛さんが出た回なんか、大盛り上がりでした。

「パリコレ学」はみんなが一緒に受講するスタイル、日本ぽい横並び感があります。 タイラ・バンクスの『America’s Next Top Model』(ANTM)は、毎回1人が脱落していく厳しい番組です。ANTMはサイクル24まで終了、タイラの美しさ、クールさ、スピーチのキレのよさは、変わりません。

アンミカ先生、ぜひサイクル2以降もご検討をお願いしたいところなのですが、この企画はスタイリストや撮影のスタッフがプロのためコスパが悪いと思われます。新企画「女子アナ学院」が始動すると発表されていますが、「パリコレ学」も定番企画となることを望んでいます。

2位 武士の娘がキーワード?(2018.11.22)

まんぷく」をテーマに書いた記事の一つで、やはりテレビの話題は強いんですね。ドラマでは最近やっと即席ラーメンが完成しましたが、相変わらず「武士の娘」はキーワードで、お母さんをいじる表現になりつつあります。

それはそれで滑稽なのですが、人の振り見てわが振り直せなのです。自分のことは一番分からないからこそ、何事も客観的に、繰り返し、気づけた方がいいですね。

3位  上位に食い込んだ謎のポテチ記事(2018.11.13)

箸休め的に書いたので、3位という驚きの結果。

手で食べると言えば、インドやスリランカの方は器用に片手(右手)でカレーを食べますね。それも一回カレー屋で真似して、ライスは無理だけどナンなら行けるかもと思い、意地で右手だけで食べてたら、レジで声かけられました。 お店の人がナイストライだと認めて下さったようです。

同率3位 フィンドホーンのアピールになれば嬉しい (2018.11.8)

フィンドホーンのことは変わらず気になっていて、贔屓にしている地球上の場所。ゆえに、どんな切り口でもいいのでたくさんの人に知ってほしいと思っています。フラワーエッセンスも続けています。

世界中には、よい氣(気)の巡っているところ、妖精の住んでいるところ、きっとたくさん。普段は自分の内面をチューニングしていくことが大切だけど、たまにこういう場所に身を置いて、エネルギーを感じたいと思います。この段落だけ書いていることが怪しいですね。

さて、これから

125記事も書いて、まだテーマが定まらないのと、一番書きたかった映画について書けていないことが、忸怩たる思い。

よく読んでいただける記事は、定期的に見ていきます。エバーグリーンコンテンツができるといいなと思いつつ。

200記事までこのペースで頑張ってみようと思います。

Junko

1973年静岡生まれ、星読み☆映画ライター。アメリカ留学経験者、異文化交流実践者、広報コンサルタント。

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