シーズン到来 日中線の桜は一見の価値あり!

シーズン到来 日中線の桜は一見の価値あり!

桜の開花予想、年々早まっています。

私が小学校入学した1979年は、入学式の4月5日くらいで満開でしたので、一週間くらい早い印象です。

そんな中、桜前線の名のとおり、関東を過ぎても東北の桜を楽しめるのは有り難いこと。大型連休までは引っ張れなくても、その手前まで楽しめそうです。

今日は、私のおススメの「日中線のしだれ桜」をご紹介します。場所は福島県、喜多方市。

喜多方はラーメンでも有名ですが、桜の開花時期が年間で一番観光客の多い時期とのことです。

レトロな喜多方駅舎

まずは駅から徒歩で行ける、「なまえ」というラーメン屋さんへ。11時半くらいから、小一時間並んで食すことができました。

腹ごしらえ、完了!

何と言っても日中線の一番のストーリーは、「廃線になる線路沿いに、桜を植えて遊歩道にした」ことにあります。

日本人の大好きな桜を植えることで、ひとが集まる、路線が語り継がれる、妙案ですね。そしてふと脇を見渡すと、普通に住宅街があり、きっと遊歩道は桜が咲かないシーズンも、手入れされ、人が通り、いのちある道なんだなと感じさせられます。

犬が散歩したり、小学生が駄菓子食べ歩きしたり。高校生が告白したり。

惜しみなく、全部桜です!1キロほどあり、よい運動にもなるかと。

ここも、あそこも。

ついつい縦にカメラを構えてしまいますね。

満開としか表現できない咲き方です。少し葉桜になっている木もありましたが、ベストのタイミングで来ることができてよかったです。

喜多方に向かう途中(JR磐越西線)川桁(かわげた)駅という駅があって、すぐそばに観音寺川という観光名所があるのですが、そこでも桜が満開。外国人も多く、インスタスポットで人気があるようでした。

年度末で3月から4月にかけて忙しい関東圏の方は、ぜひホッとひと息つきに、東北の桜を愛でてはいかがでしょうか。

(追伸)
昨日は、体調不良により初めて投稿が叶いませんでした。これをお読みくださっている皆さまも、季節柄体調管理にはお気を付けください。