Wiseカードの作り方|海外旅行で「持っていていいカード」
トップ画像:(c) https://wise.com/jp/virtual-card/
こんにちは、暮らすように旅する、ソロ旅ライターのJunkoです。
※本記事の最後に 紹介リンクが含まれています。利用により双方に特典が付与される場合があります。
海外送金に便利、とよく言われるWise。
海外送金自体は昔からあるサービスで、留学生に親が仕送りをしたり、出稼ぎしている人が故郷に仕送りしたり、いろいろあります。送金手数料の高い銀行に対抗して、かつてはWestern Unionなどが店舗型サービスを提供してきましたが、オンラインプラットフォームが台頭するようにあり、Wiseなどがより安く、透明に送金できる形にしました。
Wiseの競合として、Revolutという企業もあります。WiseもRevolutもイギリス発ですが、Wiseはエストニア出身の創業者、Revolutはロシア出身とウクライナ出身の創業者。ヨーロッパという土地柄から想像できるように、人は国境をまたいで働きます。ですから、海外送金サービスが日本よりは日常的と言えるでしょう。Revolutはどちらかというとお金をすべて1カ所で管理したい人向けのアプリです。
ここまで書いて、それでも海外送金は自分ごとではない、という読者の方がほとんどでしょう。
でも実は、使ってみて驚いたのは——
👉 海外旅行での使いやすさでした。
今回は、そのWiseカードを「どうやって作るのか?」を、まとめます。
Wiseカードとは?
Wiseカードは、いわゆるデビットカードです。
日本では現金決済の多さに加え、クレジットカードが広く普及し、ATMの数も多い。現金を持ち歩く不安も少ない国です。さらに電子マネー(交通系やPayPayなどのプリペイド)が一気に広がり、デビットカードが広がる余地があまりありませんでした。銀行系デビットカードはいくつか確認しています。
- チャージした残高の範囲で使う
- クレジットカードのような後払いではない
- ポイントはつきません
👉 つまり
「持っている分だけ使う」安心設計
感覚としては、現金と同じです。海外で使うには、むしろこの仕組みがちょうどいいです。
クレジットカードの方が、ポイントがついていいんじゃないの?と思う方はいるでしょう。
日本円ベースの場合は、クレカで10,000円使ったらおよそ100ポイントもらえます。加盟店が5%(500円相当)を手数料として支払いますので、残りの400円がVISA/Mastercard等のブランド使用料、決済代行料などに分配されます。
さて、海外で使うとどうでしょうか。仕組みは同じですが、レートが関わってきます。クレジットカードは約2%の海外手数料がかかるため、実際の為替レートより少し割高になります。一方でWiseは実勢レートに近い価格で利用できるのが特徴です。
💳 クレジットカードで100米ドル使った場合
クレジットカードを使った場合、実勢レート(ミッドマーケット)に海外事務手数料約1.6〜2.2%が上乗せされます。
150円 × 100ドル = 15,000円
👉 手数料 約2.0%
15,000円 × 1.02 = 15,300円
👉 実質レート 約153.0円 / USD
💳 デビットカードで100米ドル使った場合
Wiseなどで使った場合、実勢レート(ミッドマーケット)にWiseの手数料約0.5〜0.7%が上乗せされます。
150円 × 100ドル = 15,000円
👉 手数料 約0.6%
15,000円 × 1.006 = 15,090円
👉 実質レート 約150.9円 / USD
もちろんクレジットカード会社はさまざまなトラブル対応など心強いこともありますが、消費者側にも手数料負担増と感じます。そんな時、デビットカードは強力な代替策となります。
発行方法|基本は無料でOK
Wiseカードは、紹介リンクなどを使うことで
👉 無料で発行できます
私の場合、以前何かのタイミングでWiseアカウントを開設していたらしく、この新規特典は受けられませんでした。
👉 カードだけ後から発行
👉 640円で発行
という形でした。1,000円以上払いたくないな、と思っていたので、640円は許容しました。
届くまでの日数、約1週間。
- シンガポールから発送
- 普通郵便で到着
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思ったより早い、という印象でした。
ポイントはアクティベート
なぜ、普通郵便で届いても安全なのでしょうか。
カードは届いただけでは使えないからです。
👉 スマホアプリからアクティベート(有効化)
- 数分で完了
- 自分で操作するので安心
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この仕組みはかなり良いと思いました。
実はすぐ使える|デジタルカード
物理カードが届く前でも、
👉 デジタルカードは即時発行されます
つまり、オンライン決済にはすぐ使えるということです。
ただし、Apple Payには登録できませんでした。
じゃあ物理カードは必要?
結論:
👉 海外ではあった方がいいです
理由はひとつ。
✔ 現地で現金を少し引き出せる
- ATMで現地通貨を引き出せる
- 屋台・ローカル店対策
👉 これが地味に重要です。現金が流通している国に行く場合は、検討を。
まとめ
Wiseカードは、
- 作るのは簡単
- カード無料発行プレゼントあり
- デジタルですぐ使える
- 物理カードは海外で便利
👉 「とりあえず作っておいて損がないカード」
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