静岡のソウルフード、おでんの名店「おがわ」

静岡のソウルフード、おでんの名店「おがわ」

静岡のおでんで育ったので、静岡おでんという言葉にはとても違和感があります。静岡市にはおでん街もありますが、高校生まではおでんはスナック、土日のお昼なんかによく食べますね。

静岡を出たときのおでんは別世界でした。静岡以外のおでんは食べない!と意地になって、コンビニのおでんも上京後15年ほど拒否していたくらいです。

静岡市内でよく知られているおでん屋の一つが、浅間(せんげん)通りの「おがわ」。

浅間神社は、7つの神社が集まっていて、初詣や七五三はもちろん、中高生の運動部が日々浅間山の石段を上り下りするなど、ローカル色あふれる場所。個人的にも氏神神社ですね。鳥居も複数ありますが、参道である浅間通りを歩くとこの赤鳥居に行き着きます。

浅間通りは、シャッター通りではないけれど、すごく活気があるとも言い難い感じ。やはり駐車スペースがないので、自転車で行くか、路駐して急いで買い物するしかないですね。

「おがわ」は、ちょうど通りの真ん中辺りにあります。えんじ色ののれんが目印。

本来、4月上旬は「静岡まつり」があるので、人で賑わう時期ですね。今年は残念ながら中止。

お店を入ってすぐに、主役のおでんが!

志村どうぶつ園」で志村さんと犬のちびちゃんが静岡市を来訪した際、久能のいちご~静岡第一テレビ~おでんのおがわを訪問したんですよ。この時は私も鼻高々で、テレビにくぎ付けでした。現在志村さんロスの真っ只中にいるわたくしですが、志村さんにも静岡おでんを、しかもおがわのおでんを、食べていただけてよかったです。

おでんをいただきます。上から牛スジ、はんぺん(静岡を出ると「黒はんぺん」)、じゃがいもです。「おこな」と呼んでいるのがいりこだしパウダー。たっぷりかけて食べるのが静岡流です。以前私は、おこなをかけるのは田舎くさいと感じて、かけない時期もあったのですが、今はうま味倍増だと思ってスタンダードにかけています。

くしの本数で事後会計します。

ここにあるように、暑い時期にはおでんの後でデザートのかき氷。このセットも違和感ないですね。もちろんお酒とともに、夜の飲み会もできますよ。

関西テレビ「7 RULES」(2020年2月11日)でも、取り上げられてました。フィーチャーされた看板娘(若女将)は、私の小学生時代からの友だち!

静岡をじゃらんじゃらん(ぶらぶら歩き)する時には、ぜひお立ち寄りを!

P.S. 中心地ではもう1軒、「大やきいも」というやきいも&おでん屋も有名です。
「大やきいも」は中央体育館に近く、地方巡業の相撲力士にも愛されている名店。そのうちレポートできればと思います。

静岡おでん おがわ
静岡県静岡市葵区馬場町38
054-252-2548

https://goo.gl/maps/BsaQ7NyjVtAWetJWA