ミルクティーならテトリーが一押し!

ミルクティーならテトリーが一押し!

紅茶は、ミルクティー派だ。普段はカフェインも乳製品もそれなりに気にしているが、ストレートティーもソイ紅茶も試したうえで、普通のミルクティーを自分に解禁した。

そして紅茶と言えばイギリス。飛行機に乗っても、”Tea or coffee?”と聞かれるくらい、Teaの存在感が高い。そして美味しい。

ハロッズ缶のルースティー(茶葉)を入れる家庭で育ったため、紅茶は断然ルースティーで、と思っていた私が、ティーバッグの美味しさに目覚めたのが、イギリスの庶民ブランド「Tetley」(テトリー)だ。

https://twitter.com/tetleyuk

かれこれ20年ほどこのブランドのファンなので、イギリスに行く人を見つけては買ってきてもらっていたが、最近はアマゾンでも買える有難い時代になった。

何がいいか?とひと言で言うならば、ブレンド具合がよい。通常、茶葉は産地で「ダージリン」「ニルギリ」「ウバ」などと分かれており、インドやスリランカで買った方が美味しい、となるだろう。テトリーのような庶民派紅茶は、茶葉もミックスなので、配分がモノを言う。これが、短時間で濃い色が出て、しかも渋くならず、ミルクティーに本当によく合うのだ。

これまで出会ったイギリス人に、「Tetleyが好き」と話すと大抵苦笑されるので、そのくらい庶民の紅茶なのだと思う。しかし、ミルクティー好きには自信を持っておススメしたい。その他、「PG Tips」「Yorkshire」人気があるのでお伝えしておきたい。

Photo by rawpixel.com from Pexels

ついでに、私はあまりこだわらないのだが、牛乳をいつ入れるか、冷たいままか温めてか、について。これは、イギリス王室化学会(Royal Society of Chemistry)の発表にあった。

Pour milk into the cup FIRST, followed by the tea,…. (冷たいミルクを先にカップに入れ、そこに紅茶を注ぎ入れる)

その後に、なぜかの説明がある。牛乳のタンパク質が75度で分解してしまうため、75度以上の紅茶に牛乳を入れるよりも、冷たい牛乳に熱い紅茶を注いだ方が、その分解が起こりにくいということ。紅茶を注ぎ切っても、75度未満で収まると思われる。スプーンを使わなくてもきちんと混ざるのも、助かる。

美味しく入れて、ホッとひと息つきましょう♪♪