ジュージュー言わない焼肉の店29on(ニクオン)

私はかなりの確率でテレビ東京の番組を見ているので、『カンブリア宮殿』から企業を知ることも多いです。

2018年6月の放送で、「29on」(ニクオン)を知りました。favyという会社の運営する会員制の肉料理のお店です。

家庭用でも出ている低温調理器具を使い、お肉が固くなる手前の温度(60度台)で真空パックの肉に火を通すやり方。そうすると旨みである肉汁も閉じ込められ、柔らかい赤身の肉が出来上がります。favyでは低温調理の教室も開いています。

会員制と言うとクラブなど敷居が高い感じもしますが、たしかに29onのような形態で飲食店をすることで、提供側と利用側の双方にメリットがあります。利用者としては、通常の飲み会予算で、質のよい食材がいただけることが有難いです。予約制で食材ロスが極めて少ないことから、サステナブルとも言える。

コース料理なので、箸休めも入れて8~9品出ると思いますが、スターターとメインと〆は本当にいつも感動! 私はこれまで、西新宿店を3回利用しているので、いくつかのお料理を紹介!

誇り高き薄巻き肉からスタート

これが私の29onデビューの品で、これまでのベストの味でもあります。

ぎりぎりで火を入れた薄切り肉に、トッピングが乗り、クルクルと巻いて一口で食べます。ホタテといくら(上)もあれば、しらすと大葉(下)もありました。口の中で脂がじゅっと溶ける味わいです。

メインもサブもボリューミーな肉片!

通常、中盤は肉の解体ショー的なパフォーマンスで盛り上がります。肉への愛情を持った肉々しいスタッフが、部位の説明をしてくださいます。

2種類の部位の食べ比べができます。この柔らかさはスゴイですね。「おいしい」以外の言葉がほしくなるほどに、「おいしい」を連呼してしまいます。

こちらは、別の回にサブで出てきたアワビです。この時は「原価100%祭」で、次々と高級食材が登場しました。

鴨以外にも鶏が出てきたことはありましたが、基本の肉は牛肉ではないでしょうか。

小ぶりで満足のホッコリ〆ご飯

滞在は2時間が基本なので、出されるペースで食べているとお腹いっぱいになってきます。ご飯とデザートが最後となり、ご飯は茶碗に半分程度でしょうか。肉プラスアルファが乗ってきます。

エビだったかな、炊き込みに、小さく切った肉が混ぜてあります。

鮮やかなローストビーフにカニが添えられていた日もありました。

気になるお値段は

会員の権利は抽選で、年会費は14,000円です。会員は友人を連れて行くことができます。例えば一年に14人回利用したとすると、1回あたり1,000円となる計算です。行けば行くほど得になりますが、場所代と考えればいいでしょう。

お料理はコースで5,000円(西新宿)、それ以外のロケーションでは7,000円です。加えて、飲み放題が3,000円、ノンアル飲み放題が1,500円、すべて税別です。

お店の方はお酒にも詳しく勧め上手なので、お酒が好きな方はたくさん飲まれるとよいかと!お酒が好きだと飲み代が10,000円超えることも多いと聞くので、8,000円で収まるなら助かりますよね。

最後にデザートの写真。こちらはライム系のソルベだった記憶があります。どんな脇役でも丁寧に作ってあり、好感が持てます。

29on、おススメです!

Junko

1973年静岡生まれ、星読み☆映画ライター。アメリカ留学経験者、異文化交流実践者、広報コンサルタント。

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