山小屋サイズがほどよい喫茶店「穂高」(御茶ノ水)

山小屋サイズがほどよい喫茶店「穂高」(御茶ノ水)

こんにちは、星読み☆ライターのJunkoです!

東京・御茶ノ水と言えば、大学や総合病院、古本屋などが立ち並ぶ文教地区。空気を吸うだけで、賢くなるような気分がします。

このエリアで、友人にお気に入りの喫茶店を紹介してもらい、朝活もどきをしました。

喫茶「穂高」(ほたか)はJR御茶ノ水駅の線路沿いにあり、聖橋口(改装中)からすぐです。朝8時からやっています。

通りから見たお店はこんな感じ。

開店を待つ人は私たち以外にもいました。

開店と同時に、希望していた窓際(線路が見える側)に座ることができました。

店内の机や椅子は昔サイズですが、密を避けた状態での利用が可能です。

好感度が持てたのは、モーニングセットはやっていないということ。私はコーヒー(550円)とトースト(350円)を頼みました。友人はバナナシェイク(800円)を。

店内はやはり山小屋風。

バターとマーマレードが添えられた、トースト到来です。

全部塗り塗りしました。間違いない美味しさ!

ここからは、友人との会話を楽しみながらコーヒーとトーストをいただいたのですが、窓際から聞こえてくるかすかな電車の音がなんとも心地よく。一歩踏み出せば交通量の多い都会にいるのに、店内は静けさと落ち着きに満ちている。

これが山小屋感というものか。

そして山とコーヒーって、最高の組み合わせなんですよね。

伝票手書きもナイス!

ご夫婦で切り盛りされているのでしょうか。お会計で話しかけたところ、ご主人はちょうどコーヒー豆を手で選別されているところでした。

今は豆の選別も機械の性能が向上し、粗悪な状態の豆はほとんど入らないものの、昔からの習慣でついやってしまうのだそう。割れている豆や黒っぽい豆がないか、一つずつ確認されていました。愛情たっぷりですね。

カウンターにはこんな機械も。旧式のコーヒーミルでしょうか。

「お店はいつからですか?」と訊ねたところ、「昭和40年」とのお答え。私よりパイセン!恐れ入りました。

御茶ノ水穂高ビルってことは、持ちビルなのかな。

当たり前のことを当たり前に続けるから、支持されるお店。本当に本当に、このような良心そのもののお店が続いていること、嬉しく思います。

使い古された言葉で言えば、オアシスとか、憩いの場とか… 間違いなくホッとできる「穂高」が、大好きだ!

喫茶 穂高
東京都 千代田区 神田駿河台 4-5-3 御茶ノ水穂高ビル 1F
Google Map https://goo.gl/maps/LNNvfEkTEHJ8eVur6