マンシッカ品薄とポップアップ開催延期によるマリメッコ疲れ

マンシッカ品薄とポップアップ開催延期によるマリメッコ疲れ

こんにちは、Junkoです!

映画も美術館も機会を奪われて、食と買い物でしか外出を楽しめないゴールデンウィークに突入します(しょぼん)。

2020年4月に再販され大人気で買えなかった、マリメッコマンシッカシリーズ(Instagram)。「マンシッカ」とはフィンランド語でイチゴの意味で、人の名字にもなっているそうです。

私の記憶から消えていたある日、ネットでたまたまマンシッカ再々販のニュースを発見!

4月9日から公式オンラインショップで販売だったらしく、検索した4月20日にはすでに売り切れ。21日にオンラインショップへ登録し、商品をお気に入り登録。

このコーヒーカップセットが「キャンセル待ち」になったり「完売」になったりと、なぜか動きがあるのです。買いたいものが買えないイライラがある中で、記事を読んでいても広告が入ってくるし、Gmailでもオンラインストアからほぼ毎日広告メールが入っていて、「買えないものを見せるな~」と私の心の叫びは続きます。

そして、4月29日に六本木ヒルズにオープンするポップアップストアで買えることが分かったので、朝一で行くつもりにしていたら、緊急事態宣言発令により24日に開催延期の発表。ストアもすべて準備は整っていたはずなのに、お気の毒です。

こうなったら、とメルカリでポチっとしました。定価4,840円のコーヒーカップセット、送料入れて5,600円であれば、よしとしよう。ポップアップストア行くにも交通費はかかるし、買える?買えない?とコロコロ変わる状況にももう限界です。

強気価格での販売もたくさん見ましたが、もし転売目的だとしたら、ほしい人に届いていないのも皮肉です。

マリメッコの本業はテキスタイル(シルクスクリーンでプリントした布地)なので、食器はおまけのようなもの。今回のカップはタイで生産されています。それでも夢中になってしまう、今回は完全に片思いでした。

布地の価格は10センチ770円ですから、何か作るにも非常に高価ですし、フィンランドの国内産業をきっちり守っている感じも受けます。

余談ですがわたくし、渋谷Bunkamuraでの「マリメッコ展」(2016年12月~2017年2月開催)には行っています。

北欧ブランドがどうアメリカに進出したか、というとファースト・レディであるジャクリーン・ケネディさんが着用したことで人気に火が点いた話が有名(出典)。どうやらこのブランドのファンだったようですが、今で言うインフルエンサー・マーケティングですね。マリメッコは「若々しさ」「モダン」「スタイリッシュ」「フレンドリー」なジャッキーさんのイメージにもピッタリだったようです(参考文献)。アメリカ大統領夫人がフィンランド製品を着用する、なかなか思い切りがいいですね。

マンシッカ熱がひとまず収まったところで、もうすぐ届くカップで、ゆっくりコーヒーでも飲みたいです。どうか、希望される方々に、無事商品が行き渡りますように。

北欧の春を感じさせる、マリメッコが好きだ!