ハリウッドスターの星読み:マット・デイモン

ハリウッドスターの星読み:マット・デイモン

高校の先輩だったら絶対恋してました!

こんにちは、映画☆星読みライターのJunkoです!

「ハリウッドスターの星読み」企画、第3 回はマット・デイモンさん。アクションスターで活躍している感がありますが、典型的なイケメンでないところが好きなんです。ベン・アフレックさんとも親交があるのですが、ベン・アフレックの方が典型的なイケメンと言うか、配役が狭まってしまうタイプ。マット・デイモンはたまにジミー大西さん似になるし、筋肉男子だし、気になりポイント満載。

では、作品を織り交ぜながら、見ていきましょう。

グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』(1997)

マット・デイモンさんは、1970年10月8日午後3時22分、米国ボストン生まれです。そうだ、東海岸の匂いがする(=チャラくない)ことも、大好きポイント。

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12星座のうち一番人気とも噂される、太陽てんびん座。リアクションよく、好感度高い。

パッと見て目に付くのが、12ハウスの月のアスペクトの多さ。そして、太陽とオポジション(180度)にあるのが、2ハウスのカイロン/キロンです。

まずASC(アセンダント)を見ていきます。みずがめ座なので、第一印象はクールで個性的、博愛精神の人と見えるでしょう。太陽、水星、天王星とトライン(120度)ですね。特にみずがめ座のルーラーが天王星なので、8ハウス、つまり深くかかわる集団とのご縁がありそうです。

ボーン・アイデンティティー』(2002)

月が12ハウスなので、私生活が見えにくい、生活感がないという感じかもしれません。もしくは、ネット上や不特定多数の集団の中で別人格を持つ場合もあります。これ自体が映画で様々な役を演じることと読めなくもないですが、月(オフの自分)だとやや考えにくい。どちらかと言うと、スクリーン上での月=「人気運」でしょうかね。

月は8ハウス水星、冥王星、7ハウス火星、3ハウス土星とのグランドトライン、ここは地星座です。一定の条件がかかった環境、深い仲間内の関係で、知性やコミュニケーション能力をとことん発揮できる、勝負をかけることもできるし、じわじわとスキルを磨いて時間をかけて体得していく… だとしたら役者に生まれてきた感じですね! 地星座だと、まじめに、しっかり、ゆっくりでも確実に、という感じかな。お金にもなります。月がやぎ座なので、自己鍛錬ではなく、社会に意識は向いていると思います。

オーシャンズ11』(2001)

さて、一方で太陽の8ハウスをどう読むかと言うと、相手に瞬間的に呼応して返すという「演技力」で使っていると思いますし、天王星が効いて相手とのやり取りの中でひらめいたり、ブレークスルーを得たりできていると思うので、いい循環が生まれているはずです。

リプリー』(1997)

8ハウスとオポジションにあるのが、2ハウスのカイロン/キロンです。定番の読み方の一つに、太陽とアスペクトを取っていると、父親との関係に癒されるべき傷を持っている、というのがあります(マットさんが2歳の時、両親が離婚、という記述を確認しています)。

8ハウス太陽と12ハウス月がスクエア(90度)なのが、気になるところではあります。公的な自分と私的な自分の折り合いが付きづらい、やはりプライベートはひっそりとしていたいという気持ちなのかもしれません。

プロミスト・ランド』(2012)

あと、3ハウスの土星は知性をつかさどるので、脚本(書く)の才能もお持ちで、こちらは時間をかけて着実にステップアップされるイメージです。おうし座ですから、じっくり、センスのあるものを、自信をもって世に出しますね。ベン・アフレックさんとは小さい頃のご近所さん(2ブロック先)だったらしいですが、これからもお二人のコラボなどが楽しみです。リドリー・スコット監督の新作『The Last Duel』(2021)での共演、早く観たい! ちなみにアダム・ドライバーも出ます。

こうやって過去の作品を散りばめていっても、本当にメジャーなシリーズや、良質な作品に出ていますね。こうやってポスター並べてみると、暗いトーンが多いので、サスペンス・スリラー(ドキドキハラハラ)と言ったところですが、正真正銘のスターです。

同世代の星、マット・デイモンさんが大好きだ!