ブラータチーズ最強!

本日ミスドに開店と同時に行き、無事原田治さんのエコバッグゲット。歳の近そうな女性の列ができていました。ミスドありがとう!

こんにちは、Junkoです。

今日はブラータチーズの話。イタリアのチーズで、Burrataと書くようです。モッツェレラの親戚みたいで(テキトーですみません)、伸びる感じもあります。

夏にいただいたイタリアンコース料理の中で前菜の一つとして登場し、一番手がかかっていないはずなのに、一番インパクトがあった一品。シェフには大きな声で言えませんが、シンプルイズベストということなのです。

もちろんこれは、良質の手作りパンやオリーブオイル、塩気のあるハムなどがあってこその完成した美味しさなのですが。

家庭でも十分再現できるレシピなので、お試しを。

先日も、千葉県でご夫妻で経営される個性的なベーカリーカフェを訪問した際、小学生低学年の息子さんが「このお店の一番おいしいメニューは?」の質問に「クロックムッシュ!」と答えたのです。え、それ?と思った後すぐに、やっぱりとも思いました。

クロックムッシュはパン、ハム、チーズの他にホワイトソース(ベシャメルソース)が必要だけど、定番だけに何度食べても飽きないのだと思います。

チーズは本当はもう少し勉強したいエリアなのだけど、お金も時間もカロリーもかかりそう。以前フランスの友人に「フランスのチーズ美味しい~」と話したら、「日本で買ったやつ?フランス人は本当に美味しいチーズは自分たちで食べたいから、輸出しないはずだけど」と強烈な一言で返してきました。

チーズのある生活が好きだ!ブラータチーズのある生活はもっと好きだ!

Junko

1973年静岡生まれ、星読み☆映画ライター。アメリカ留学経験者、異文化交流実践者、広報コンサルタント。

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