韓国から帰国して擬似オンドルに至るまで
こんにちは、暮らすように旅する、ソロ旅ライターのJunkoです。
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今回の釜山旅で、韓国資本のホテルと日本資本のホテルに、あえて分泊しました。ちがいを見てみたかったからです。
繁華街(西面)から少し外れた場所で、1号線のポ厶ネゴル駅近く、Brown Dot Hotel Gold を選びました。

このホテルの一番よかったところは、この立地にして静かということ。メインの道路からは入り込んでいるので、車の音がほとんど聞こえません。
さて、お部屋はこんな感じでした。十分な広さがあります。

2.5〜3つ星ホテルで、今回湯船は期待していなかったので、巨大なバスルームもシャワーのみでした。洗面台とは逆の角に、シャワーがあります。

さて、ここまでは普通のモーテル体験なのですが、夜寝ようとベッドに座ったら、なんと温かい。なぜなぜ? どうやら調整できない温熱シートが入っているようです。シーツを剥がしてみても分かりませんでしたが、ベッドから出ていたコンセントは、関係あるようでした。

「オンドル文化」(床から暖を取る)のある韓国では、オンドル付きのベッドで、マットレスを温かくできるみたいです。
さて、自分で温度をコントロールできないのはどうかなと思っていましたが、ベッドからの熱で部屋全体が温まっていたこともあり、かなり快適でした。そして、実際に寝た感想としては、肩と足先が両方温まるって、とても気持ちよいです。
ちなみに、日本のホテルでは浴衣が出てきますが、韓国ではワンピースタイプのパジャマでした。

オンドルがいざなう睡眠に半分やみつきになった私は、帰国後、どうやったらこのオンドルベッドを再現できるか考えます。
さすがにマットレスは売っていないので、電気毛布ですね。しかも下敷きの方です。上掛け毛布だったら、違和感があって、やりたいと思わなかったと思います。
シングルベッド(約100×200)にぴったりのマットは、山善からフランネル素材のものが販売されていましたが(YKSG-200F)、シーツを挟んで使いたかったのでやめました。また、膝掛けタイプ(約80×140)のものが多く、長さが足りない。悩みましたが、その中でも少しだけ大きい約80×160サイズを購入(BATAYAショップ)。
到着すると、サイズはやはり不安を感じました。

しかし、頭寒足熱と言いますから、枕部分は温めなくてもよいし、肩からつま先まで温まることを念頭に配置。そしてシーツを被せます。
寝る30分前に、余熱を始め、かつ4時間タイマー。そして、就寝時に少し温度を落とす。これで熟睡できました。
冷えに悩んでいる方は多いと思います。私も、湯船に浸かっても、寝室が寒ければ寝つきは悪くなってしまいます。完全に自己満足ですが、敷毛布によるオンドル化、お勧めいたします。
韓国資本のホテルに泊まったことで、この体験ができました。その土地らしさは、思いがけないところに隠れているものですね。
今日はこの辺で。